シャントレーヴ・ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ・パリ・ロピタル・ルージュ　 2019 ややトーンの暗い、でも健康的なルビー色 濃縮した液体に期待が弾む。 抑え目の開き初めから、じわり 黒い果実系の香り ブラックベリーや、カシスとまではいわない、 ブルーベリー 陽、明るい要素はふんだんにあるが、 全体にどっしりというか、豊かさに満ちており、 赤系果実の存在がほぼないことに 興味深さを覚える。 しっかり旨味。 けっこうな凝縮妙味。 決して 若すぎるとは思わないけど、 やはり熟成タレッジオには合わず。 カマンベールの方が断然良い。 果実味もたっぷり、 アルコールも13.5とたっぷり、 そしてびっくりなほど、 ラストは、澱もたっぷり‼️笑 2日目が香りは特に良かった、 3日目は引き延ばすのやめときゃよかった。 久しぶりに こちらのパワーも 引き出してくれるワインでした (*^^*)

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