ワイン | Kistler Durell Vineyard Sonoma Coast Chardonnay(2018) | ||||||||||||||||||||
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寝かすワインでないとしても、ついつい温存しちゃいますよね笑 タカヒコのストックがあるなんて、今どき珍しいですよー! 相当頑張ったのですね(^^)
末永 誠一
お疲れ様でした! 札幌でご一緒出来ませんでしたね(T . T) また東京で是非お願いしますね!
Nori81☆
末永さん 本当にそれです!!(><) 特にタカヒコなど、今後永遠に手に入らない可能性もあるので、少しずつ大切に飲みたいのですが、そんなに熟成に耐えられるワインでもないので、あまり勿体ぶってると、一番美味しいタイミングを逃すリスクが大きく、そのジレンマでかなり苦しいです… 2016はあまりの美味しさに、頑張って集めたんですが、もうピークは超えたぽいので本当に焦ってます… 2016を優先すると2017すらピークを越えてしまいそうで… グランクリュレベルで熟成してくれたらいいのに…
Johannes Brahms Ⅱ
Noriさん 大丈夫です! ニセコの後は、日高の方で引き続き仕事がありますので、まだまだ札幌ナイトチャレンジよろしくお願い致します!^ ^ どんだけ北海道好きなんだという…(笑)
Johannes Brahms Ⅱ
ピークで飲んだ時の感動はグランクリュクラスなだけに… これで熟成ポテンシャルを備えた日には、あの懐かしのジーパン香とかも出てきたりして(^^)
末永 誠一
末永さん そう!そうなんですよ! クリーンヒットした時のタカヒコの香りは3桁万円というような値を付けるブルゴーニュのグランクリュと肩を並べるどころか、超えてくる凄さすらありますから(><) ドンペリがP2やP3をリリースするように、一度ピークを超えた後も、また山が来てくれるとして信じて残しておくのはありなんでしょうか…(笑) 熟成したピノが放つ「Gパン香」は今も健在ですよ^ ^ 今のタカヒコのピークの香りとはちょっと違いますが…^ ^
Johannes Brahms Ⅱ
毎月来ていたニセコですが、ミッション完了で離れることになりました。 仲良くなった方々に送別会をして頂けるとのことだったので、ワインは一任頂き、泡白赤とお持ちしました^ ^ 乾杯はやはり北海道のワインで! 以前飲んで素晴らしかった山崎ワイナリーのスパークリングを。今回も期待を超えてくる美味しさ!熟成感があり香りもイーストやキャラメル感がありしっかりグリップされます。酸もきちんと立っていてキリッと絞まりながらもピノが効いて複雑な味わいで余韻も十分!シャンパーニュとちゃんと飲み比べられる味わいです^ ^ 日本のシャルドネを楽しんでいただいた後はアメリカのシャルドネを^ ^ 久々にキスラーを飲みました。期待通りのコクがありながら、綺麗な酸と共存していてやっぱり美味しいですね!日本のシャルドネと分かりやすい対比で違いを楽しんでもらえました^ ^ そして余市と同じ後志エリアでの宴の最後を飾るのは、やはりタカヒコでないと!そろそろ飲み頃ではないかと2017を開けてみました。 投稿してないですが、前の週に、今のところタカヒコのベストヴィンテージだと思っている2016を開けたところ、最高のピークは終わってしまっていたようで、2017も過ぎてないか心配で慌てて持って来ました。 グラスに注いで香りを確認すると、ベストタイミングで開けた時に感じられる、デパートの1階のコスメ売り場を彷彿とさせるフレグランスや化粧品のフローラルが花開きます! 久しぶりに感じる最高状態のタカヒコ!! やはりこれを喰らってしまうと、どんな手を使ってでも確保したくなってしまいます… 2017は割と最近まで、まだまだ飲むのには早い状態だったような気がするので、ようやく開いてきたタイミングなのかも知れません^ ^ 2018以降は本当に入手が難しくなり、各ヴィンテージそれほど本数を確保できてないですが、2017は相当頑張ったのもあり、かなりストックがあるため美味しいうちに飲めたらと思います。
Johannes Brahms Ⅱ