Taittinger Folies de la Marquetterie写真(ワイン) by ぺんぺん

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REVIEWS

ワインTaittinger Folies de la Marquetterie
評価

4.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーション
    飲んだ日2023-06-18
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位
    価格帯
    価格
    インポーター

    COMMENTS

    ぺんぺん

    十人十シャンの会♪ これはリザーブワインの比率が高いキュヴェだそうで、濃密な味わい、華やかでした❣️ ↓ 美食を楽しむためのシャンパン 「フォリ」(フランス語で 『狂気』)は、「こんな場所にぶどう畑を作るなんて正気と思えない」ほど、急な勾配を指しています。マルケットリー城のぶどう畑は丘の斜面にあり、長年に渡り、ベネディクト会の修道士が栽培や収穫を行っていました。一方、「フォリ」には、18世紀の「夏の別荘」という意味もあります。仕事と遊び、理性と狂気。こうした相反する要素の組み合わせが、このシャンパーニュの中にも生きています。一番搾り果汁のみを使用し、ワインに深みと豊かさを 添えるピノ・ノワール独特の風味が感じられます。ここに、シャルドネを加えることで、軽やかな口当たりに仕上がります。 深みのある黄色に黄金の輝きが伴う。果実味豊かなブケは、桃、アプリコットのジャムの含みを持ち、ほのかにトーストしたブリオッシュとバニラの含みが伴う。ほのかにウッドの含みを持つ。 テロワールから生まれる重厚でパワフルなシャンパーニュには、しっかりした味わいのローストしたお肉やソースのかかった魚料理が合います。 ◆ブランド情報 マルケットリー城は、シャンパーニュメーカーとしてのテタンジェの歴史がスタートした場所です。そんなブランド発祥へのトリビュートとして、クロード・テタンジェは、城の周囲の丘陵地で収穫したシャルドネとピノ・ノワールで作られています。 ↓ 単一畑の葡萄から造られたシャンパーニュ テイスティングノート 黄金色がかった深い黄色。フルーティーなブーケを示し、ピーチとアプリコットジャムのアロマを伴い、緻密でほのかなトーストしたブリオッシュとバニラも感じる。フルボディ、滑らかでフルーティーな味わいは、ピーチの風味が支配している。軽やかな木の含みを持つ、特徴的で表情豊かな後味が続く。 合う料理 しっかりとした料理、ローストした肉、ソースで調理した魚料理、ほのかにスパイシーな料理と好相性。美食家のためのテロワールとワイン。 葡萄品種 45% シャルドネ、55% ピノ・ノワール  どちらもフォリ・ヴィニャードの厳選された葡萄のみを使用

    ぺんぺん

    ぺんぺん
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