ワイン | Juan Gil Blue Gray(2015) | ||||||||||||||||||||
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まるで劇薬でございますわね、、、 てか、前からおしゃっていた泡のドサージュの話し シャルルエドシックのアンバサダーの方に伺いました♪ おいしさの担保以上に、いろいろなメリットがあるそうです(╹◡╹)
えむ お嬢
お嬢ーーー(^∇^)/ そうなんですよ! どうしてドサージュが必要なのかは然るべくして出来た必然なんです。 それを一部の蔵がさも葡萄本来の味を味わえるとか触れ込んで猫も杓子もの今に至るわけです。 そんな辛口ブームに乗ったクズメーカーが、ただのブリュットのテイストすら甘みを減らしてこの有り様です。 残糖を残したペティアンや、自然派の中には本当に美味しいノンドサも存在します。それこそが本当のナチュールなんですよね。 日本酒も味覚音痴のために超辛口を流行らせたせいで、一気に衰退を招きました。 流行りに乗らない本質を追求した蔵は超辛口には手を出しません! なぜなら美味しくないからです。 ビール初心者が美味しく感じないのも辛くて苦いからです。 ちょうど良い辛口、そう!ブリュットでいいのですよ。
winecamper
激痛! 夫婦揃って頭痛に襲われました。 しかも激痛です。 テイストはかなりイケております。 それでもこの激痛… 耐えられません。 何したらこんな頭痛を起こせるんだろ。 スペインでもいいじゃん!と思わせといてこれか。 リピってもいいかなと思っていた矢先の出来事だけにもう飲む気は起きません。
winecamper