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REVIEWS
| ワイン | Ch. Haut Brion Rouge(1995) | ||||||||||||||||||||
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COMMENTS
グラスの中の宝石が 見たかった～
アン爺
ステキー！ 変化を想像して悶絶です。
まなみ
アン爺さん 確かに笑 今度は撮ります！ まなみさん すんごい変化でしたよー！ 10分単位で変わっていってサービスが手につきませんでした笑
Hirokazu Kanno
Hirokazu Kanno
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| ワイン | Ch. Haut Brion Rouge(1995) | ||||||||||||||||||||
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グラスの中の宝石が 見たかった～
アン爺
ステキー！ 変化を想像して悶絶です。
まなみ
アン爺さん 確かに笑 今度は撮ります！ まなみさん すんごい変化でしたよー！ 10分単位で変わっていってサービスが手につきませんでした笑
Hirokazu Kanno
抜栓直後は地下室・キノコ一色 味わいはスモーキーにつきる 開いたらとんでもないことになるのは容易に想像が付き、ワクワクが止まらない…！ 50分後 オー・ブリオンの特徴であるハーブがにわかに立ち始める オールスパイス、シナモン、ローズマリー、オレガノの深い香り 厳かなカシスにドライフラワー 舌触りはシルキーなタンニン まだまだ濃さを感じさせる液質は、確かにまだ煉瓦色というよりはガーネットを保った色調 余韻でキノコが久しぶりに顔を出し、スモーキーなと一言で片付けていたニュアンスはカラメルやドライフルーツを思わせる複雑な葉巻の香りに昇華していた その名に相応しいワインだった
Hirokazu Kanno