最近、皆さまルジェを飲まれてて、待ちに待った先日のディナーでは、まさかの売切れ… 募るルジェへの想いは、ルジェを飲む事でしか晴れそうにありませんので、思い切って頂きます。 ルジェの広域08年。エッジは僅かにオレンジがかっていますが、印象的なのはフレッシュな赤果実。すみれ、紅茶やダシ、優しいスパイス。初めは酸が強く、ちぐはぐな味わいでしたが、次第に落ち着き、梅や奥に潜んだ滋養感も出てきて、薄旨ジワァ〜の味わいです。 しかしお値段も素晴らしいですねぇ。この味は、このワインで味わえないでしょうが。

Nori81☆

ルジェの08年ですか。いいですね～！2015のACブルゴーニュはついに購入できませんでしたが、2016も無理そうです。

hirochew.76

hirochewさん ありがとうございます！ もう全然見かけません…ある意味、クロパラよりも貴重な存在⁉︎残している村名を大切にします〜

Nori81☆

Noti68さま 08‘とは粋ですね〜。。。 hirochew.76さまが買えないのなら、もう誰も買うことが出来ませんね。

Marcassin

Marcassinさん ありがとうございます！ クロパラには遠く及ばないのでしょうが、美味しく頂き、後半はヘタリ気味でしたので、今飲んで大正解だったようです。 10年代の恵まれた年の物が手に入るなら買いたいですが…

Nori81☆

ルジェの08のACブル！ 今、買うかどうか悩み続けている1本です… ピークなのですね！ しかしACブルの価格じゃないですよね… こちらとドメーヌルロワのコトーブルギニョンならどちらが買いか…

Johannes Brahms Ⅱ

どちらもとんでもない値段ですよね。両方買ってしまいましたが〜（笑） 値段だけ考えれば、銘ドメーヌの1er買った方が良いのでしょうけど、ルジェとルロワは特別ですよね！ACブルはもう手に入らないようですし…٩( 'ω' )و

Nori81☆