ムルソーの名家、コント・ラフォン出身のブルーノ・ラフォン氏のドメーヌです。
コント・ラフォンのワインには世界中から注文が殺到し、評価は上がる一方ですが、これ以上ワインを増産することはできない。
そこでマゼランのごとく旅立ったのがラフォンさんでした。
フランス中を歩き回って、彼がやっと辿り着いた場所、それがラングドックの地でした。
テーブルワインということで辛口評価はせずむしろ加点法ですね。
アタックが強く感じますが、アルコールは高くないので香りが強くないからそう感じるだけかもしれません。
ベリー系の香りがします。
ニューワールドのようにキツいピノ・ノワールではなく非常に薄いイメージ。
値段が安いので正にデイリーワインですね。
About 1,500yen
Nov 2012 in Osaka at Enoteca with Dendrobium
ムルソーの名家、コント・ラフォン出身のブルーノ・ラフォン氏のドメーヌです。 コント・ラフォンのワインには世界中から注文が殺到し、評価は上がる一方ですが、これ以上ワインを増産することはできない。 そこでマゼランのごとく旅立ったのがラフォンさんでした。 フランス中を歩き回って、彼がやっと辿り着いた場所、それがラングドックの地でした。 テーブルワインということで辛口評価はせずむしろ加点法ですね。 アタックが強く感じますが、アルコールは高くないので香りが強くないからそう感じるだけかもしれません。 ベリー系の香りがします。 ニューワールドのようにキツいピノ・ノワールではなく非常に薄いイメージ。 値段が安いので正にデイリーワインですね。 About 1,500yen Nov 2012 in Osaka at Enoteca with Dendrobium
WINE NINJA