どんどん参りましょう〜！ 本日はポンソのジュヴレシャンベルタン キュヴェ ド ラベイユ 08年。ラベイユは、ミツバチの意味だそうです。 3月に飲んだ96年は飲み始めは酸っぱかったものの、綺麗に枯れた感じがとても良かったです。 08年も、始めは酸っぱかったです。二時間位酸っぱかったです…その後、徐々にピュアな赤果実、紅茶に、出汁、鉄。 フレッシュな果実の残っている位が好みですが、このワインに関しては、96>08年でした。 08年からは人工コルクです。ローランポンソのテクノ系よりも少し親しみやすい色ですね。結構みっちり詰まってますし、コルク自体呼吸する感じもしませんが、これで良いのですねぇ？

Nori81☆

08年はEUでワインの法律が改正された事もあり、このビンテージが一つの転換期でもありますよね。 興味あるビンテージです。ポンソもまた時間が調味料のドメーヌなのでしょうね。

LSV

コルクについてはプロでも呼吸する説、しない説半々のようですね。 中には｢コルクとワインが反応して生まれるブーケ｣説なんてのもあるそうです。 ローラン・ポンソのキュベ名は赤が花の名前で白が木の名前でしたか。 自然を愛するテクノ派。(笑)

chambertin89

わりと酸味強め？(^^)時間とともによくなるんですね！(^^)

アトリエ空

LSVさん 08年そうなんですねぇ〜勉強して参ります。 ポンソ、仰る通りまだまだ早かったようです。最近買った物は暫く忘れる事にします。

Nori81☆

chambertinさん ありがとうございます、勉強になります。 ポンソの人工コルクですが、全く見た目からは想像出来ませんが、コルクのような多孔性があるそうです。 ドメーヌ ポンソも、鳥や虫の名前が多いですね。自然を愛するテクノ系（笑）

Nori81☆

空さん 酸と言うか還元に近い感じもあり、初めは何事かと思う程です（笑）次の日が休みの日にしか開けられません ^^;

Nori81☆

08で飲み頃はまだ先ですか‼︎ 僕も最近買った村名はまだ存在を忘れます(^^;

Yuji♪☆

Yujiさん 暫く忘れた方が良さそうですね ^^; VT次第でしょうが、20年選手だと思います〜

Nori81☆