シャトー サン コルバンの2016年。カロンセギュールから数百メートルという立地のシャトーとのこと。色は落ち着いた深いガーネット。少し枯れたニュアンスも含む、でもしっかりとした果実感。ブラックベリーにカシスの香り。少しだけ落ち葉の香り。樽香。少し熟成されたボルドーらしい酸に、少しだけ丸みを帯びた…でも主張のあるタンニン。余韻に鼻に抜けるのはすっきりとしつつも樽を感じる丸い甘みのある香り。 この値段なら悪くないと思います。 最後の写真は、中野駅の北西側のとある場所。生類憐みの令の時に「犬屋敷」「御囲（おかこい）」と呼ばれた犬保護施設があったことから、昔は囲町と呼ばれた地域。再開発されるので、こちらの壁も間も無く取り壊されます。

bacchanale

こんばんは❢ 美味しそうなルージュですね〜(ˊ˘ˋ*)♡ 生類憐みの令！! この様な不条理な時代があったのですね〜！ 今おきている戦争も、とても不条理ですが… いつも苦しむのは慎ましく⁉生活している普通の人達で…

meryL

meryLさん ワインは良かったです！ …誰の、何の「正義」なのか。 全く相容れない考え方で暴力を振りかざす国家がある…ということはよく分かりました。 わかったけど、これからどうすれば良いのか、色々と悩ましい世界ですね…。

bacchanale

壁に描かれた マイケルも 争いの無い世界を 望む作詞を 沢山残して〼よね…

BBAUHAUSS ／NO MORE WAR

BBAUHAUSSさん そうですね…。 そういう気持ちがきちんと届いて欲しいという部分と、現実的な（政治的な？）決着で早く終わって欲しいのと、両方あって複雑です…。

bacchanale

マイケルジャクソン、懐かしいです♫

Yuji♪☆

Yuji♪☆さん そうですね。いつ頃書かれたものかは不明ですが、少なくとも10年以上は前…かと思います。

bacchanale

フーーーーッ(・∀・)

盆ケン

盆ケンさん ｼｬｰ ฅ(`ꈊ´ฅ)←マイケルジャクソンで返答が思いつかなかったので、何故かネコにした

bacchanale