ワイン | Dagueneau Buisson Renard(2006) | ||||||||||||||||||||
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熟成するとすごいんでしょうね〜!このワインは興味が尽きません。
末永 誠一
ほんとにすばらしいですよね!!
yukachy
末永様 そうなんですよね しかし熟成するまで待てませんでした...
WINE NINJA
yukachy様 目指せアステロイド! 10万くらいするので考えます...
WINE NINJA
あれ~~!?そんなにするの?( ̄○ ̄)まずはシレックス~
yukachy
アステロイドは危険なお値段です... シレックスからいきなり値段上がりすぎです!!
WINE NINJA
シレックスもね~~ ほんとに値段がネック~ (T^T)
yukachy
ビュイソン・ルナールはサンタンドレ南西部に位置する区画で、粘土質とシレックス(火打ち石)を含む土壌を持ちます。 この区画は歴史的には「ビュイソン・メナール」と呼ばれる区画でしたが、ある時訪れたフランスのジャーナリストが「ビュイソン・ルナール」と勘違いしたのがきっかけで、ダグノー氏が現在の名前に改名しました。 エチケットにも、「ルナール=狐」が描かれています。 ディディエダグノーの白は今までどれも外れた事がなく、非常に安定した美味しさを感じます。 若干保管が悪かったので心配しておりましたが、何とか美味しく飲めました。 樽香を感じたのは状態のせいか元からか。 ミネラル感があり、力強くて他に飲んだことのあるダグノーの白とはちょっと違う感じでした。 次は…シレックス、そしてアステロイドか。 About 12,000yen Nov 2012 in Osaka at Furukawa with Sie-Kensou and Dendrobium
WINE NINJA