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ワイン | Vietti Roero Arneis(2016) | ||||||||||||||||||||
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味わい |
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かぼちゃさん。ごめんなさい、こちらに不備がありポストし直しました! そうそう、今回はまあ早い方ですよねポスト笑
yutaro☆
ライクくださった皆さんもすみません!
yutaro☆
アルネイス、美味しいですよねー(^^)ポストしてませんが飲んだことあります〜!! それにしてもいつもいつもお写真の撮り方が綺麗です✨✨✨ 皆さんといつかはご一緒してみたいなーと思ってます〜✨✨(^^)
アトリエ 空
「あっ今日スーツなんだ!」(前回もスーツだった)に爆笑の湖です✨ ブハッ 南瓜もスーツで登場したいっ! (スーツで現れ スーツで去って行きます ←そりゃそうか) だって 南瓜はJ様とV嬢とお会いした時 ランニング&短パンの裸の大将ファッションで行くところでしたからねっ (でも絵はヘタクソです) 南瓜もいつか皆様とご一緒したいです\(^∀^)/ オラ トウキョウサ イクダ
カボチャ大王
ユータローさんの正装で登場しさて、みんなをビックリさせるのはどうですかね?僕も間違えたかと思ってビビりますけど。 それよりも何ですか?このアップの早さ!?僕の予想大はずれじゃないですか?(笑)
ひろゆき☆☆
変なおじさんばかり目立つけど、シャガールがモチーフのお皿も良いですね~(*^.^*)
どら
ユータローさん、今回もお付き合いいただき、ありがとうございました(*´ω`*)…楽しかったお! あの白い長いテーブルみると、よく高層階でお誕生日席側に大きな窓があって、ダイハードとか、ミッションインポッシブルになるみたいにヘリからガラス割って、『ガシャーン!』…長いテーブルの真んなかをスルスルスルーーー!…… ってのを浮かべます。
Gianfranco
空さん はい、ぜひいつかご一緒できたら光栄ですー!写真は、さすがにこの席で一眼バシバシやれるか不安でしたが、まあみんな賑やかに喋ってるし、ジャンさんも僕以上に撮ってたので安心でした笑
yutaro☆
カボチャさん コメ消えちゃってごめんなさい! お詫びにランニングでランニングしながら笑、北海道まで行脚します! カボチャさんもいつかぜひ!
yutaro☆
ひろゆきさん さすがにあの格好でワインは飲めないなあー笑 それ系の人たちの結婚披露宴くらいじゃないですかね笑 アップの速さ、自分でも嘘だろって思いましたププ!
yutaro☆
どらさん そうなんですよ!しかもひとりひとり違う絵柄だったようで、、見渡した限り僕の皿が一番セクシーだったみたいで嬉しかったです笑
yutaro☆
ジャンさん こちらこそー!本当にこんなしがないヤツを今回も誘ってくれてありがとうございます! ガシャーン・スルスルは男の夢。トムクルーズもまだまだ若いし、負けられませんなあ。
yutaro☆
シムラ・アルネイス(笑) 探しに行きたくなりましたー(^^)
Yuji♪☆
シムラ・ウシロウシロ・リターンズ。 やっぱりこのアルネイスは存在感あるねいーっす!! はい、こちら原宿です。 ただいま小雨がちらつき始めた模様。まだ風は穏やかに夕刻の樹々を揺すっている程度でして、これから始まる宴への参加者の足下を、幾ばくか気遣っているかのようです。 ジャンさん・Vanillaさんより少しだけお店に早く着いた私、久しぶりすぎる若者達の街の雰囲気に押されてe-girlsでも口ずさみそうな中、頑張って閑静なエリアまで到達。本日お誘い頂いた席は、樹々に囲まれた異世界のような佇まいのフレンチの名店。 南仏でスター獲得をされてる某シェフが帰国、同席の上での個室でのディナー会。こんな貴重な席にいる自分がかなりタケシ・キタノ(アンビリーバボー)な訳ですが、Vanillaさんにも「あっ今日スーツなんだ!」ってまあ前回もスーツだった訳で、ジャンさんにも毎度お声かけくれてることに感謝して、うんうん今夜も楽しくなりそうです。 マフィア映画に出てきそうな、対面横並び式にズラッと長くセットされた真っ白なクロス、キラキラ光るワイングラスたち。中央に著名なシェフ、フランスワインのインポーターさん、きっと常連だわなって雰囲気の方々。そんな中、Vinica勢3人で片隅でワチャワチャワチャゴナドゥしてる様はなんとも愉快で、初めは神妙な居心地だったマフィアテーブルも徐々に気楽になって来ました。笑 (もちろん2人はハナっから楽しんでいたでしょう) 最初にアペリティフとしてサーブされたのはプロヴァンスのロゼ。軽快でいて野のニュアンスやビターさもある万能な一品でありました。ボトルの形状がオーソドックスなものじゃなく、灯台のような形をしていて、インポーターさんも朗らかに説明して下さっていて、、写真ないわ!!笑 そしてフランチャコルタも気づけばやってきましたよ、カデルボスコのプレステージです。フレッシュかつ深淵。こうゆう場でいただくとまた華やかさ倍増とゆう感じですね。一品目が鮮魚をハーブ仕立てにしたニース風サラダだったんですが、フランチャコルタの腰高な芳香がまたぴったり。しゃべらんと食えい!と言われてるような進み具合。 そして白ワインとして満を持してやってきたのが、お久しぶり、シムラ・アルネイスです。泡以降はViettiでラインナップされた今回のシェフディナー。アルネイス躍進の立役者Vietti、さすがの堂々たる存在感は絵面だけではなく笑、参加者さんたちもその中味に唸ってました。 自分が前回飲んだのは一年古いヴィンテージでしたが、まあね、細かい違いは分かりません。ただ'16も素晴らしい味でした。 いつも思いますがアルネイスは実にイタリアらしい白。海洋性も強すぎず、肩肘はらず、花の甘美さやザワザワする野のニュアンスがあります。 かつ、決してボヤけていなくて姿勢がシャキッとしており、統制のとれている様はさすがのViettiでした。ふた皿目のお魚料理、メカジキのグリル・パレルモ風までチビチビひっぱり頂きましたが、シチリア風を形作るレーズンやドライトマトたちの旨味も引き出す、引き出す。 Viettiのバトンはランゲの赤たちへと渡されていきます。。料理は美味しすぎるし、話は前後左右飛び交うし、ジャンさんもVanillaさんも毎回面白いしさあ、、困りますね!笑
yutaro☆