Ezio Cerruti Ri Fol
Like!:58
このワインを探す
REVIEWS
ワイン | Ezio Cerruti Ri Fol | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
COMMENTS
この後の投稿も含めて、今見えてるのは1988ですねー。 このグラス、どうやって使うのかと思ってましたご。寝かせて置くこともできるんですね 笑
ピノピノ
ピノピノさん 1988ですか。ありがとうございます。こちらから見るとシャンパーニュまでで1996ですので、8本差がありそうですね(*Θ∀Θ)σ このグラスは一番膨らんだ部分が一箇所だけ平らに潰してあるので、このお店では棚にも寝かせて並べてあったし、テーブルにも寝かせたまま置かれました。ホルダーか何かで立てて出されることもあるんでしょうか⁇
ぺんぺん
1988とか1996とか優良ビンテージの話みたいですね 笑 このグラスは写真しか見たことなかったので、潰れてるの知らなかったです(・_・; 一応転がらないようにはなってるんですねー。 ご存知かも知れませんが、飲み干して逆さまにしないとテーブルに置けない、ディスクのないシャンパーニュのテイスティンググラス?とかあって、アンリジローのボトルは、その逆さまに置いたグラスの形を模したモノだと何かで見て、そう言う志向なのかと勘違いしました(^^)
ピノピノ
ピノピノさん 本当、ビンテージの話っぽいですね(笑) このグラス、一箇所は平らになっているものの、手に持って飲んだ後テーブルに置く時には、よく向きを確認しないと危険です。中身が空なら逆さまにして置くのもありですね!斜めのままだと収納にもやたら場所をとるなぁと思ってみてました。ちなみにこのグラス、一脚8千円超え❗️ カジュアル価格のお店で普通に使っちゃうなんてすごいなぁと思ってました(⊙ロ⊙)
ぺんぺん
主にvinica繋がりの方たちとのワインバー訪問❶ 店内装飾、店主の方の服装や造作、ワイン用の器、などなど、とてつもないこだわりのある自然派ワインのお店。 こちらのお店の穢れのない『気』に溢れた空気の中で、特別な器で、特別な注ぎ方でサービスされる、デリケートな選ばれし自然派ワインを飲んだら、ビオワインに対するあばたもえくぼ的な歩み寄りは不要になりますが、かと言って、ビオワインを評価するボキャブラリーがないので、言葉少なに投稿します。 辛口のマスカットの泡(微発泡) 誤って転げて落としたら大変な、ザルトの変わった形のグラスにて出される。 このお店では、泡は必ずこのグラスで供されるそう。 上面が開放でないので、泡が抜けにくいそうですが、同時に香りも籠るので、沢山の香りを吸い込みながら少しずつ飲めました。 ワインの味そのものは、アスティとはまるで違って辛口で、優しく体に沁み入る感じで、なんとなく日本のデラウェアの辛口に似ていました。 ところで、自分の側から見ると、この投稿が1,990番目のポストです。 非公開が何本かあるから、他の方から見ると2,000まではもう少し余裕あるのかな?
ぺんぺん