五一わいん Estate Goichi Kerner写真(ワイン) by どら

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REVIEWS

ワイン五一わいん Estate Goichi Kerner(2017)
評価

2.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • Original
  • Original
  • Original
  • Original
詳細
シチュエーション
飲んだ日2018-11-24
飲んだ場所
買った日
買った場所
購入単位
価格帯
価格
インポーター

COMMENTS

どら

土曜日、居酒屋で五一ワインのケルナーを頼みました。 シトラスのニュアンスや酸は全体的に小じんまり。 でもアラ煮や居酒屋メニューのお供に、お料理を 引き立ててくれました。奥さんも満足の様子。 23、24日は第10回浜松国際ピアノコンクールの本選に行ってきました。 前回あたりから、チケットを取るのが難しくなって、特に今回は恩田陸さんの小説の影響もあってか、良い席は即日完売の状態。ずいぶん変わりました。 88人から勝ち抜いた6人のContestantsがPiano Concertoを東京交響楽団と共演して競います。 本選は、Rachmaninoff、Tchaikovsky、Purokoiefu、Brahms、LisztのConcertoが聞けるとあって、開演前からワクワクです。 本命はなんといっても牛田智大君、初日の3人目で登場です。 Rachmaninoffのハ短調のConcerto、冒頭の深いアルペジオが始まり会場の緊張もMAXに、YAMAHA Concert Piano CFXとの一音一音の音の粒立ちがクリアーに煌びやかに奏でられていきます。 こんな音が隠れていたんだ!と何度も感じながら夢中になって聞き入りました。 2楽章、3楽章と鳥肌がとまらない演奏、終盤のcadenzaから怒涛のfinale!・・浜コンでは珍しいStanding ovation!! 終わってから、奥さんともしばらく放心状態です。 しかーし、2日目 最終ContestantsのCan CAKMURのLisztのConcertoも凄かった。 演奏が始まると一瞬で場の雰囲気が変わり、どんどん引き込まれていきます。 演奏終了、会場は一瞬静まり返りその後嵐のような拍手。 結果は、審査員11人がだれも知らなかったというCan CAKMUR(Turkey)の優勝。 新しい才能が見いだされました。 牛田君は惜しくも2位でしたが、忘れられない本選になりました。 この後、奥さんと居酒屋ケルナーでした。

どら

L

国際ピアノコンクールの本選ですか!! 凄いですね(>∀<)✨ どらさんもピアノひかれるんですか?

カボチャ大王

L

カボチャさん。 小学生の頃に落ちこぼれました。(笑) あの時、続けていれば・・・いやいや、やはり落ちこぼれですね~(^.^;

どら

L

やはりピアノはヤマハなんですね~。お膝元で違うメーカーはまずいですしね。

ひろゆき☆☆

L

昨夜のTVでコンクールの様子を、ちょっとだけ観ることが出来ました♪(^ー^) 演奏出来なくても、ピアノ好きには堪りませんね❤️

高山剛

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ひろゆき☆☆さん。 そーなんですよ。前回、カワイが躍進して、そこを今回はYAMAHA が巻き返したパターン、まあ、火花が散ってます。スタインウェイは人気なかったですね。 ちなみにCFXは1900万円~。♬♬♬(^^;)))

どら

L

高山さん。 ご覧に成りましたか! 三年に一度、知ったかぶりの、どらになっちゃいます。(((^^;)

どら

L

一瞬、どらさんが出場されるかと思いました(笑) ケルナー♪リースリングとトロリンガーの交配♪ 私の試験の時のゴロ合わせは、「ケルなトロいリスがいる」でした^_^;

L

↑(笑) 私も一種どらさんが.......

toranosuke★

L

澪さん。 一瞬でも、勘違いでもなんか嬉しいです。(爆) はい、リースリング系とは知ってましたが これから、飲むときは ケルなトロいリスと言って飲みまーす。(笑)♪

どら

L

tora さん。 ↑(笑) もし、友達にコンクールに出るようなワイン好きのピアニストがいたら面白いでしょうね。♬♬

どら

どら
どら

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