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ワイン | E.Guigal Gigondas(2010) | ||||||||||||||||||||
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評価 | |||||||||||||||||||||
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詳細 |
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にゃんbeさま ギカル様のお話、とても興味深く読みました! ワインの美味しさだけでなく そこにまつわる背景を知ると すごく楽しいですね♡ ありがとうございますペコー
ゆーも
ゆーもにゃん 有難うございます。 生産者のワインに対する想いや、畑の変遷なんかを調べるとかなり面白いです。 最近は記憶が曖昧になってきましたので、ちょくちよく調べ直してます。
vin-be 1.1
人気のあるギガル☆(≧∀≦*)ノ 里ちゃんは、まだ未体験でございます。。 やはり早急に飲まねばなりませんね!
里ちゃん
舌に残るザラつきが気にならないというところが、 やはりギガルのなせる技なのでしょうか…
toranosuke
里ちゃんさま ギガルは安めのお酒もしっかり作ってますので安心して飲むことができます。 ブランもおススメです。
vin-be 1.1
toranosuke 様 そうかもしれません。開いてくると甘露さも感じたので余計に飲みやすかったです。
vin-be 1.1
ギガルの特ダネ、ありがとうございます!! 大好きな生産者さんなので、興味深いです♪(*゚▽゚)ノ
Spring has come!
Spring has come様 ギガルは安くて美味しく、高くて素晴らしい生産者でごじいますね。 小職は迷ったらギガルにすることもございます!
vin-be 1.1
ギガルである。 小職はすごいと思う。 皆様は親が勤めている会社を買収しようと思ったことはございますか? 創業者のエティエンヌが勤めていたヴィダル社を二代目(名前忘れた。。。)が買収(この言い方が適切かは検討の余地があるが、一旦買収と記載申し上げます)。 その後、あの有名なシャトー・ダンピュなどを次々に買収し北ローヌでは有数の生産者と相成った。 そんなギガルがシャトー・ヌフ・デュ・パプのドメーヌ・ド・ナリスを買収。 今後、カルトヌフの誕生となるのだろうか。 こんばんは、小職でございます。 涼しくなってこんな日は赤が飲みたくなるのです。 今宵は初秋にピッタリのローヌはギガルのヌフ。 さて、お味のほどは、、、 やや濃い目の紫色 甘草とブラックベリーの香り。 ダークチェリーのニュアンス。どこか漢方薬のような乾燥させたハーブの香り。 時間が経つとコショウのスパイシーな香りが立ち込める。 酸味はそこそこ強い。タンニンは解けて来たところでそれほど強くない。 甘露さを感じさせるワインで、ふくよかでボディもある。やや舌にザラついた感じが残るが気になるほどではない。 甘みの中にハービーなフィニッシュ感で締まる。 さて、これから赤の季節。 色々飲んでまいります。
vin-be 1.1