ラングドックのシャルドネ。アルマセルシウス生産者組合様によるシュヴァリエ ドゥ カイユス2022です。 リンゴのコンポートやパイナップルな南国風のトロピカル果実のアロマ。　 酸はまろやかでレモン汁をたっぷりと効かせた甘酸っぱい、というか甘いリンゴのコンポートな味覚を思い出します。 ネクターの様な厚みがトロリと口腔内をコーティング。余韻には酸味ある黄色柑橘類がジワジワ出て来ました。蜂蜜をたっぷりとトッピングしたブルガリアヨーグルトも。ナッツトースト類は居ませんがこれはなかなかのシャルドネです。

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