カベルネ・フランの飲み比べ コルクの裏にキラリと光る結晶がちょこちょこ 穏やかなフランボワーズ 薄くニッキっぽい香りも ほんのちょっとあるスパイシーな木の香り ラムレーズンの変化 アクセントになる許容範囲のタンニン&塩分 一個前のカベルネ・フランよりある粘土。強いインパクトはないけど、なだらかながら続く余韻。 お値段考えると充実感じる余韻 きっと前の方が野性的なスタートだったんだと思う。 こちらにはそこまで枯れた感じがまだない。 綺麗な色。ガーネットだとおもったけど、紫が見えたのでルビー？ 最初水っぽいのかと思ったけどそうではなく すいすい飲める美味しいワインだ 程よい複雑さもあるけど素直。 パスタは初マファルデ テレビ特集で行きたかったお店が出店されていたのでついつい並びました ※シノンレコードクロとの飲み比べ ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ 楽しめるのは２日までかな 4日以降は水っぽくなる 最後の１杯はグラスの底が平らになるくらい折の固まり 今までで一番の大きさと量。 長期動かさず寝かしてもらってたのかなと思われる 折のなかにもキラキラ コルクの裏が乾いてからキラキラ度アップして眩しかった

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