ワイン | Frank Cornelissen Munjebel Rosso 2018(2018) | ||||||||||||||||||||
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ネレッロ マスカレーゼ♡ 2本、飲んだ事がありますが、とても好みで、 魅力的な品種だと思いました(*^o^*)
3/3
ネレマスって美味しいイメージしかないです♡ ネレマスだけを色々飲み比べてみたいな〜 ハッ、、、マサさんとこでやりたかったなぁ( ´•̥̥ω•̥̥` )
toranosuke★
3/3ワインさん 僕も大好きな品種です(*^^*) ピノ・ノワールの親戚とも言われている品種で、色は淡めで酸味が豊富ですが、タンニンとボディの強さあるのがネレツロ マスカレーゼとの違いの一つですね。 またエトナはブルゴーニュの様に、土壌などの違いがあり、それぞれの区画によるテロワールがあると言われています。 この辺りも僕の萌えポイントです(///ω///)♪❤️
Da Masa
toranosukeさん それやりましょうよ! 皆でワクチン打って集まれる様になったら、「エトナのテロワールの違いを飲む会」やりましょう♪ ちょっと遠いけど、大阪から来てーー(^^)v
Da Masa
火山性土壌のワインを飲む① フランク コーネリッセン ムンジェベル エトナ ロッソ 2018 自然派らしい軽い濁りのある、淡く透明なザクロ色の外観 摘みたての熟れたチェリー、ラズベリーを軸にバラジャム、梅、ほんのりと漬物の様な香り。 そしてドライハーブ、硫黄、日に焼けた乾いた土の様なニュアンス。 スムースなアタックの辛口。 しなやかな果実味はソフトでスルスルとした滑らかなテクスチャー、爽やかで伸びのある豊かな酸味がこれを支える。 ボディはミディアムだが、旨味成分は強い。 ドライで若さのあるタンニンは後味を引き締める。 甘酸っぱいフルーツとスパイシーなフレーバーを含む余韻はやや長め。 後味にカラリと乾いた印象を受ける。 2018は雨が多かった為、醸造時にほんの少しだけ酸化防止材を加えたとのこと。 自然派の生産者ではあるが、必要に応じてキチンとその様な処理を施すワイン造りの姿勢には大変好感が持てる。 科学薬品を使わない事が目的ではなく、美味しいと思えるワインを造るために何をするか選択できるのが素晴らしいと思う。
Da Masa