Dom. Leroy Nuits St. Georges Aux Allots写真(ワイン) by Katsuyuki Tanaka

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LLLLL

REVIEWS

ワインDom. Leroy Nuits St. Georges Aux Allots(1991)
評価

4.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • Original
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詳細
シチュエーション
飲んだ日2019-10-13
飲んだ場所
買った日
買った場所
購入単位
価格帯
価格
インポーター

COMMENTS

Katsuyuki Tanaka

確かにヴィンテージは平凡で、GCでも無ければ1erでもない。 ただのヴィラージュワインで28年も経っている。。。 でもこの甘さとエロい香りはLeroy以外にはない。 何がこのワインにこんな味わいを与えているのだろうか? 努力、、、信念、、、諦めない事の大切さをラグビー日本代表とこのワインが教えてくれる。

Katsuyuki Tanaka

L

20年!!>_< 今から我慢するとなると、娘が成人したら一緒に飲むレベルの我慢が必要ですね!>_< でもルロワのその境地を見てみたいです!

Johannes Brahms

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Johannes Brahmsさん、こんにちは。 好みもありますし、最近のワインと30年前のワインではブドウや設備なども変わって来てますからなんとも言えませんが、私は最低でも10年程度は経ったワインの方が好きだと思います。 もうルロワもDRCも充分に頂きましたし、この味は大好きですが、何となく分かっているので新しくは購入しないと思います。 本当に今の若いワインラバーの方々は大変ですし、ある意味不幸?なのかも知れませんが、新しいワインも沢山あるので一部のブランド化した高額ワインを追い求めない方が良い様な気がします。

Katsuyuki Tanaka

L

91のザロはホームランでしたでしょうか。 2009は野生味とビオ感がまだ落ち着いておらず、もう少し待った方が良かったかなと思いました。 ラグビー、熱いですね。 南アフリカ線も楽しみでございます。

vin-be 1.1

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"ルロワもDRCも充分にいただきました"の言葉に苦笑して、思わずコメント書かせていただきました〜 私は、世の中に値段の釣り上がるものって2種類あるんじゃないかって思ってて。 一つは高級ブランド。ワインだとシャンパンとか? もう一つはいわゆる"コレクター垂涎の"レアもの。好きな人だけがお金を出すような限定フィギュアとか、美術品・歴史的価値ある出土品なんか…。 ワインに例えるとブルゴーニュ?価値がわかる人がそのお金を払って手に入れるイメージです。 ルロワとかDRCってどちらに当てはまるのかな?って。ブランドとして手に入れたいがために値段が釣り上がっている部分ってどれくらいあるんだろう?とふと思って…。どうなんでしょうか⁇ 質問まとまっておらず、すみません(>_<) 直近のワイン会でDRCラターシュをいただいたこともあり、いろいろと考えてまして(^^;) もし良ければ、若いワインラヴァーにご説法してください!

ほろ苦ココア

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ほろ苦ココアさん、こんばんは。 コメントありがとうございます。 沢山のワインを飲んできた、そして今もかなりのワインを所有している私や(アン爺さん!笑)でさえ、今のワイン価格、特に著名なフランスワインにはいくらワイン好きだと言えども付いて行けない価格になっている!のが、現実です。 著名なフランスワインの価格には投資目的の取引もあると思いますし、今までワインを飲まなかった中国などのお金を持った方々の影響があると思いますが、ただのワイン好きにとっては良い環境とは言えなくなっています。 その昔ラターシュの値段は¥50,000くらいでしたが、当時の私にはとても高価で手の出せないワインでした。 ¥50,000で清水から飛び降りる覚悟で購入した96ラターシュはまだセラーにあります。 ボルドーの5大シャトーやサロンも¥10,000以下で購入出来ましたし、アラン・ロベールは東京のスーパーでもヴーヴクリコと並んでほぼ同じ値段で売られていましたから、我が家のハウスシャンパーニュでした! カリュアド・ラフィットも我が家のハウスワインで¥3,700くらいで購入出来たのでいつでも頂けました。 その価格で購入した昔のワインが、ある時調べたら¥100,000くらいで売られているのを見て、腰が抜けそうなくらい(笑!)ビックリ!したのも最近の事です! もうカリュアドもアラン・ロベールもハウスワインにはとてもなりませんが、昔が良かったのか?多様なワインが頂ける今の時代が良いのか?はワインを選ぶ我々ワインラバーの価値観によると思います。 ルロワやDRCも五大シャトーも、もう充分頂いてきた私や(アン爺さん!)にとっては今の著名なフランスワインの値段が飲み物!としての価格、或いは価値!と見合っているとは思えないのです。 絵画や彫刻、或いは装飾や宝石などは時が経っても変わらない価値がある!と思いますが、ワインはただの飲み物、ただの酒!です。時間が経てば痛んで美味しくは飲めなくなりますし、況してや開けるまで美味しいのか?さえ分からない、ギャンブル性の高い飲み物です! 今は買う事さえ困難なワインが我が家のセラーには沢山残っています。私は投資目的に購入してきた訳ではなく飲むために購入してきましたが、流石に¥10,000以下で購入したワインが今や¥100,000を超えているのを見ると、気軽に抜栓するのが躊躇割れ、何のためにワインを所有しているのか?自分でも分からなくなる?のが現実です。 最近ではまだ比較的購入しやすいシャンパーニュや気軽に抜栓できる値段のワインを購入して、開けるのにストレスを感じない(笑!)様に、ワインを楽しんでいます。 ¥1,000,000のワインも¥5,000のワインも飲む方の感性で美味しくも、楽しくも頂けますが、開けてガッカリする?可能性が大きいのは¥1,000,000のワイン?かも知れませんよ!

Katsuyuki Tanaka

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ご指名に預り? 一言~ 昨日 使いっぱの指令で 日本橋の高島屋へ~ 地下のワイン 覗いたら 1999 クロヴー ルロワは とっくに 売れて 2000 クロヴーが 登場 税抜き 100万円 税込 110万円 1ケース 110万円でも 躊躇います 多分?

アン爺

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アン爺さん、こんにちは。 援護射撃?ありがとうございます(^_^)! 1ケース?でも買わん!というか?買えん?

Katsuyuki Tanaka

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ありがとうございます✨

ほろ苦ココア

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vin-beさん、こんにちは。 GCや1er、ましてやボーモンの様な強さはないのでホームラン?って事はありませんが、左中間にポトンと落ちた二塁打?くらいでしょうか? 例えが難しい???

Katsuyuki Tanaka

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Katsuyuki Tanaka大天使様、 この度のワイン会で、ドーブネ'04を持ち込みさせて頂きましたが、当時、'04はかなりのオフヴィンテージでドーブネを買うことなどこの機会しか無いと思い、思いきって買ったことを思い出します。 現在のLeroyの価格を見ると、大天使様のおっしゃる通りで、まったくばかばかしいばかりです。 熟成させるために買い込んだワインです。自分の身体が熟成を超えて老衰する前に、美味しく呑める仲間達と一緒に呑みたいものです。

aiaisarusaru

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aiaisarusaruさん、こんにちは。 そうですねぇ。。。 昔からDRCもLeroyも安くはなかったのですが、今は遥か宇宙の彼方に消えてしまった?様なワインになりました。 自宅セラーにあるのが不思議なくらい?です。 好きなワインではありますが、タカヒコのワインの様に¥3,000そこらで手に入る?素晴らしいワインもありますからまぁ、気軽に飲めて美味しいワインを探しましょう!

Katsuyuki Tanaka

Katsuyuki Tanaka
Katsuyuki Tanaka

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