今夜はシャンパーニュ、キュヴェ・ド・レゼルヴ・ブリュット(ロワイエ・エ・フィス)。 昨夜ゆーも様からいただいた苺に合わせようと予定を変更しました。 ペールイエローというより少し濃い目。 ピノ・ノワール主体の割には主張せず、シャルドネとのバランスがよくまとまっている印象です。 白い花の香りが初めに。 熟度の高い林檎やオレンジ等のフルーツ、ナッツ、蜂蜜、ブリオッシュ等々。 味わいはバランス良く、熟成感はそれほど感じないものの若さ、未熟さはなく、丁度飲み頃という印象。 酸味も果実味とのバランスが良く、引っ掛かるところなく旨いので、するする飲んでしまって6、7割方飲んでしまいました。(笑) 苺と共に味わうのも鉄板の旨さです。 ゆーも様、改めてありがとうございました✨ また、デートしましょう。(笑) 【2/23 2日目】 一晩置いてピノ・ノワール主体らしく杏等の香りに酸味も増したようです。 これはこれで美味しくいただきました。 【その他】 インポーター情報です。 シトー派の修道院によって12世紀に見出されたシャンパーニュの南部の地、コート・ド・バール地区。その中でも特に単独アペラシオンを持つリセイ村など、卓越したピノ・ノワールを生むエリアにその居を構えるのがロワイエ家。葡萄栽培家としての長い歴史と経験から、古くよりオーガニックに近いアプローチによって、20ha近い南向きの畑を丁寧に管理する。「畑こそが全て」というドメーヌらしく、ドサージュ量はわずか6〜8gという少量で果実本来のピュアな味わいが楽しめる。主にフランス国内のレストランへの供給がメインで、海外への輸出は非常に少ないガストロノミック・シャンパーニュ。このエリアに多くの葡萄を求める大手ネゴスと一線を画した個性を持つメゾンである。 キュヴェ・ド・レゼルヴ・ブリュッは3年の瓶熟を経てリリースされる同家のスタンダード・キュヴェ。創業以来守られてきた伝統の黄金ブレンド比率「ピノ・ノワール75％、シャルドネ　25％」が、シャンパーニュをより複雑なものへと昇華する。収穫は葡萄が完熟するまで待ち、葡萄本来の糖度ためドザージュは僅か6〜8gと非常に少ない。 (終わり) 【その他2】 ゆーも様にはひとつお詫びします。 昨夜の深夜の帰宅後、いただいた苺を冷蔵庫の野菜庫に入れておきましたが、朝起きてから気づいた妻に｢苺どうしたの？｣と訊かれる事は必定。 何らやましいところはありませんが、｢人妻とワインをサシ飲みして、貰って来た。｣と答えたらどういう反応が反って来るだろう？ 翌朝、やはり訊かれたので。 ( ・∀・)｢(ゆーもさんという女性からの)頂き物だよ。｣ 妻｢ふーん、また(職場での)頂き物なんだ。｣ と答えました。(^_^;))) 【その他　3】 連休中にまだ残っている喜多方ラーメンも味わうべく、またチャーシュー造り。 秘伝の継ぎ足しでまた美味しく出来上がりました。

chambertin89

頂きもののくだり、老獪なテクニックが垣間見えますね。勉強になります（笑！

Eiki

Eiki様 まず、嘘は見抜かれますので嘘はつかない、というのが基本です。 ( ・∀・)事実を少し省略しますけど。

chambertin89

伝えない事があるのは嘘とは言わないから セーフですね？(笑) どうしてもって言うなら またおデートに誘って下さってもよろしくてよ？♡ (*´꒳`*)ﾅﾝﾂｯﾃ-

ゆーも

ゆーも様 そうです。 セーフです。 ゆーも様がどうしてもとおっしゃるなら、私もやぶさかではありません。f(^_^) また、よろしくお願いします。

chambertin89

デートしてたと言ったら確実に怒られそうですよね！ チャーシュー連鎖するかもしれません！笑っ

アトリエ 空

アトリエ 空様 デートではありませんので。 デートでは。(^_^;)))

chambertin89

いちごシャンが、怪しい飲み物に見えてきました(笑)

糖質制限の男

糖質制限の男様 ちょっとピンぼけだったので怪しく見えましたか？ まさか、いかがわしいという意味ですか？ デートではありませんので。 デートでは。(^_^;)))

chambertin89