| ワイン | Kreglinger Segnitzer Zobelsberg Bacchus Kabinett trocken(2015) | ||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 評価 | |||||||||||||||||||||
| 味わい | 
 | ||||||||||||||||||||
| 香り | |||||||||||||||||||||
| 詳細 | 
 | 

ザクセンの Schloss Wackerbarth の Bacchus も好きです。補糖はどれくらいか詳しくはわかりませんが、もちろん辛口で、フルーティーでありながら、わりとドライだったような記憶です。
Ayami Miyanaga

Ayumi さん 品種が華やかな香りなので、イメージ的にも糖を残して、造られた物が多いですね。香りの華やかなのだけの個性のないワインに思われがちですが、このワインみたいに僅かでもドライで秀逸なワインもあるんですよね〜 あまり上質なワインを生むとは思われてないですから...頑張れバッフス君‼︎ (笑)いがいに好きです^ ^
Yury

そうなんですか~。私の Bacchus 君との出会いは、お恥ずかしながら、まだ上記に記入したワインだけなので、Bacchus 君の印象はすごく良かったのです。 基本、そういう品種なんですね。またまた勉強になりました✨
Ayami Miyanaga
ドイツ フランケン地方のバッフスと言う交配品種で造られたワイン。バッフスは日本に輸入されている物のほとんどが、少し残糖があるもので、ほんのり甘さを持たせてるもので、それはそれなりに理由あってのことだし、嫌いでは無いのですが、このバッフスのようにドライで美味しい、こう言うものが入って来ると嬉しいかなぁ。
Yury