ワイン | Dom. Leroy Bourgogne Aligoté(2011) | ||||||||||||||||||||
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シャルドネ、アリゴテの成分と生魚の成分が合わさると苦味、臭みが出る事があります。特に成分豊富なワインは。良きワインだけに余計、そうなってしまったのかもしれませんね。なので、私はシャルドネやアリゴテには天ぷらや火を入れた物と合わせてます。
LSV
ルロワ様のアリゴテ✨ 御写真からも ありがたい感じが伝わって来ますね✨✨ wataru_さんとLSVさんのお話を覚えておき、南瓜が飲める時(が来るかは分かりませんが)参考にさせて頂きます(°∀°)ノ
カボチャ大王
LSVさま 確かにお刺身とシャルドネ、とくに苦味に特徴あるシャルドネは合わない時ありますね。ただいつもは気にせず楽しめる範疇のものがほとんどなのですが、今回ばかりは許容範囲は超えてしまいました´д` ; 刺身などにはやはりリースリングとかソーヴィニオン・ブランなどワインの偉大さは追求しない方がいいのか、、悩む所です。
wataru_
カボチャ大王さま せっかくのルロワ 様なのでありがたく頂きたかったのですが料理のチョイスを間違えてしまったようです(^◇^;) 飲み残しがあるので、違うおつまみでリベンジです!
wataru_
難しいものですね。 ルロワの白は未経験なので、あまりアテにしないでいただきたいのですが、鶏肉と合わせたいコメントかな。 あるいは、ワイン単品。つまみにナッツとチーズくらい。 正解は?誰か教えて^_^!
Nora
Noraさま 調べて見てもアリゴテは日本食、お寿司やお刺身に合う、と明記しているのです。。ホントに意外でした´д` ; 一般的には合うとしても、作り手や製法による何かが作用したりしてると自分のような素人には検討がつきません( ; ; ) お刺身には日本酒が一番(^_^;)♡
wataru_
アリゴテ。刺身に合いますよ。一般的には。 もしかするとこのルロワも、温度を6度前後とかにキリキリに冷やすと刺身と合うのかもしれませんが、複雑な香りが台無しになりますでしょうし、もったいないです。
Nora
Noraさま 前にテレビで見た情報では、例えばワインに合わないと言われている食材でもオリーブオイルとかマヨとかでコーディングするような、カルパッチョ風に仕上げると急に合うようになるそうですね。 ワインを主体とした場合はそれでいけそうですが。。
wataru_
魚の生臭さが強調させるのは鉄分が原因という記事を読みました。 澱が鉄分を吸着するそうなので澱引きせず澱と熟成されたワインなら合わせやすいと目安にしています。
ina☆
私が去年、同じルロワのアリゴテをお寿司屋さんで頂いた時は白身の刺身やお寿司、天ぷらと合わせました。赤身だとの相性は??と思いました。むしろ赤身は少し熟成したジュヴレの方が。色で合わせるのもアリかもしれませんね。甲州は生魚との化学反応が起きる成分が無いとの事なので、甲州もアリかと思います。
LSV
ina☆さま なるほど鉄分なんですね。油でコーティングされると鉄分と結びつきずらくなるなどあるのかもしれないですね。このルロワアリゴテはラスト凄い澱の結晶があったのですが澱引きしてないのか、後から酒石ができたのか、製造方法を調べても分からなかったので次回の宿題ですねσ^_^;
wataru_
LSVさま お寿司の時のために質の良い甲州を仕込んでおくと楽しが増えそうですね♪ 先日外国要人のために安部総理が主催したパーティで振舞われたアルガブランカ イセハラを仕入れたのでお寿司とのマリアージュを試してみます!
wataru_
ドメーヌ ・ルロワ様のアリゴテ 2011 和食に合わせようとスッキリイメージのアリゴテを。 たしかにかなりすっきりして薄めの印象。グレープフルーツや青リンゴ、ホワイトブーケの上品で控えめなアロマ。酸も穏やか。独特のクリーム感やバター感があります。あと特徴的なのが生セージなどハーブや針葉樹系の青さと苦味。 余韻に石灰系のミネラルを若干感じ、やはり上品な印象を受けます。 これだけであればスッキリ飲めたのですが、合わせた和食のお刺身系とは何故かことごとく喧嘩していきます(>_<) さっきの青さや苦味がお刺身やお寿司の生臭さを強調しつつ自らの苦味も引き立てます( ;´Д`) だめだこりゃ。。という事で諦めて後日に持ち越し。。 価格や好みを考えると特にリピートする理由はないかなー、という感じですね。、
wataru_