シルヴァン・パタイユ ブルゴーニュ・アリゴテ ラ・シャルム・オー・プレートル　2019 シン・アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会9 ここからパタイユがプルミエクリュクラス、と評する二つの畑の飲み比べに入ります。 まずはプレートルから。 ぺぺで感じたワインのグレードの上がった感覚がここでも。更に強靭な液体、アリゴテとは思えない強い旨みとコク。 ちょっとアリゴテらしからぬ？力強いワイン、過去の自分の同じプレートルのポストでも殆ど同じコメント書いてました。きっとそう言う畑なんだろう、と自分の中では納得の一本でした。

Eiki

プレートルを何度か飲んで、やはりその強さがこのワインの本質なのかもしれないと思うようになりました。 これまでプレートルとクロ・デュ・ロワを同列にしてきましたが、プレートルにはクロ・デュ・ロワにある何かが備わっていないような気がしています。 美味しいんですけどね(笑)

chambertin89

chambertin89さん 力強いアリゴテと言えばプレートル、とすっかりインプットされてしまいました笑。アリゴテとは思えないワイン、とはこう言うワインの事を言うのかもしれないですね！？

Eiki