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3.5
シャトーギロー2006 明確な琥珀色 ワラのような干した草、樽由来の焦がした木材やバニラ、黄桃、アプリコット、ザラメ 香り自体から突出した甘さを思わせるものはなく、どちらかというと樽と経年による熟成香が主体 酸は落ち着いているものの、まだ微かに残って舌を引き締める アフターには僅かにキノコ系のしいたけまでいかないくらいの軽い香りが抜ける 辛口白との比較では樽使いは新世界的と思わせるほど甘やかな焦がしたニュアンスが出ている どこか草っぽさが出るのはsb比率が高いシャトーであるからか
okn
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シャトーギロー2006 明確な琥珀色 ワラのような干した草、樽由来の焦がした木材やバニラ、黄桃、アプリコット、ザラメ 香り自体から突出した甘さを思わせるものはなく、どちらかというと樽と経年による熟成香が主体 酸は落ち着いているものの、まだ微かに残って舌を引き締める アフターには僅かにキノコ系のしいたけまでいかないくらいの軽い香りが抜ける 辛口白との比較では樽使いは新世界的と思わせるほど甘やかな焦がしたニュアンスが出ている どこか草っぽさが出るのはsb比率が高いシャトーであるからか
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