ワイン | Dom. des Dieux Claudia Brut(2012) | ||||||||||||||||||||
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2月2日は南アフリカワインの日なのですね〜 来年はぜひ南アワインを飲みたいです 覚えてられるかしらん( ´艸`)ドキドキ アフリカーさんのHP、拝見しました! 素敵なお店行ってみたいと思いました♡
ゆーも
ゆーもさん 南アワインの日は『1659年2月2日に初代ケープタウン総領事のヤン・ファン・リーベックが「ケープのブドウから初めてのワインが作られた」と日記に記していることから。南アフリカワインの魅力を多くの人に伝え、日本市場での販売促進と認知度の向上、そして南アフリカとの友好関係を築くことが目的。記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された』そうです! アフリカーは店舗での販売よりネット販売がメインなので、ショップの大部分はセラーになってます(^_^*) 試飲会をやるのはお隣の飲食店を借りて。 セラーにはネットショップに掲載しきれないボトルもあるはずですので、興味があれば行ってみてください!
ぺんぺん
すごく詳しく教えてくださって( ´艸`)カンゲキデス! 物語を知る事、大切ですね♡ ありがとうございましたペコー
ゆーも
(๑•̀ㅂ•́)و✧
ぺんぺん
アフリカー直輸入ワイン① 足立区にある南アワイン専門店、アフリカーがついに自社輸入を開始❗️ 昨年開催された南アワインの展示会、ケープワインで店主が気に入って輸入を決めた複数のワイナリーの商品が日本に到着し、2/2の南アワインの日に行われたショップの試飲会でお披露目されました。 私もこの日を楽しみにしていた一人ですヘ(ё_ё)ノ ワーイ まだあまり出回っていないユニークな南アワインをとりあえずご紹介していきます(๑•̀ㅂ•́)و✧ 最初はドメーヌ デ デューのMCC 2012 香ばしい熟成感があり、旨い(๑´ڡ`๑) これだけ大切に時間をかけて造られたワインが3千円代で買えるとは、南アの本領発揮です! ショップからの情報をかいつまんで↓ ウォーカーベイ地区にある優良生産者のDomaine Des Dieux。 ドメーヌ・デ・デューは、フランス語で「神々の場所」を意味しており、何度もブルゴーニュに訪れ、ピノ・ノワール、シャルドネ、シャンパーニュを愛した2人から始まったワイナリーです。 特徴は、全てのワインが少し熟成してから出荷される事です。ボルドースタイルのワインが熟成後に出荷されるところはありますが、ソーヴィニヨンブランやピノ、シャルドネを熟成させてから出荷するワイナリーは割と珍しいのです! コクのある果実の旨味をしっかりと感じる、南アフリカを代表するコストパフォーマンスの高い上質な瓶内二次発酵スパークリングワインです。ヘメル・アンアルド地区で初めて造られたMCCとして知られています。 MCCのボトル内での熟成は、澱と共に最低4年間。その後、澱引きをし、さらに6か月~1年間寝かさられます。つまり、5年間は熟成してからリリースしています。これが、フィネスを持ち、エレガントでデリケートな泡に繋がっています。
ぺんぺん