私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 わっしょーいっ！ お待んたせ致しました!!!! 待ってないってかっっっっっっっっっ?!笑 ルーロ祭りと女王様の大木社長の振りから始めますが念の為もう一度言います。 私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 私は思うのです。シャンガンの為ならもしもの時には腹にシャンガンのボトルを巻いてシャンガ～ンッと叫びながら単身敵兵の中へ斬り込んでいく覚悟をいつもして生きていますし(どういう状況？)デビュ一後30連勝を達成した時の勝負飯をたずねられたら少しはにかんだ笑顔で視線を落としてそうね～シャンガンかなとつぶやくように答える練習も毎日鏡の前でかかしていません(だからそれどういう状況？)。いつ街頭であなたの好きなシャンガンはとTVカメラを向けられても良いようにソゼ09と右腕にタトゥーを入れておきたいくらいです。そのせいで温泉に入れなくても後悔しませんそのぐらい私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きで毎日すごしています。 今日は平日の憩いの時間、1人フレンチ近所の名店Eでランチ。オンリストのルシアン・ル・モワンヌ・ピュリニー・モンラッシェ1erCruシャンガン2012年をオーダー。いつものモコモコ有りのウォーリーを探せ的な前菜。稚鮎のフリットキャラメルやキウィのソース夏をイメージした一品。ビジュアル系センスあふれて美味しいです。 真鯛のソテー冬瓜野菜スープ煮添えの海藻のバターソース・ズッキーニのリゾット仕立て添えこれはこのシャンガンの為の料理でしょうか？！海藻とバターと鯛の見事なマリアージュに冬瓜のアクセントとズッキーニ！さすが今注目の若手シェフ第3位！(料理王国3月号調べ)(笑) 仔羊のソテーのナスビ包み色々なソース(忘れた(笑))。いつも言いますが羊とシャルドネの相性は良いと思いますが…(笑)デザート前にチーズ。セミハードとウォッシュと気を使っていただいた感じです。デザートはメロンのゼリ一寄せライチや大葉のアクセント効いてこれは美味しいです。いつものココアの海からのお茶菓子救済を経てコーヒーでフィニッシュ。 今日も平日昼と言うのに満席すっかり有名店です(^o^) ルシアン・ル・モワンヌは一級・特級畑からのワインのみをリリースしている一流ネゴスです。透明でつややかなイエロー。焦がし蜂蜜の香りが強くて酸味やミネラル感も充分美味しいシャンガンです(笑)。やや抑制気味の果実味がミネラル感を際立たせる構成で昼から1人で1本フル飲みです。香ばしくスルスル飲めて素晴らしい美味しさ。そしてル・モワンヌのシャンガンを置いているフレンチが近所にある幸せ。いつシャンガンかかえて自爆テロ命じられても後悔しません(どういう状況？(笑)) 最後に何度でも言います。私はどんな状況でもピュリニーM1erCruシャンガンが大好きです。

白猫ホッサー

ホッサーさんのシャンガン愛❣️久しぶりに聴けて嬉しいです(≧∀≦)

Satoko K

ワッショーーーーイ！

おいも

大木社長、シャンガンマン体操第二はシャンガンのボトルを両手に持って「イチニィシャンガンッ！あそれニィニィシャンガンッ！」とシャンガンッのかけ声のところではボトルを肢にはさんでVサイン両手でしながらバク宙という難易度の高さ故全国の小学校で禁止された幻の体操です(^-^;)私は毎朝公園でしています(嘘)。

白猫ホッサー

Satoko Kamuraさん、私も久しぶりすぎて盛り込みすぎの長文になってしまいました(>_<)

白猫ホッサー

おいもさん、わっしょーいっ！ あそれシャンシャンガ～ンッ！ シャンガン祭りです～(笑)

白猫ホッサー

いささか長文につきシャイゲ…のくだりまでは読みました。すみません( ロ_ロ)ゞ

くれぺん

くれぺんさんくれぺんさん、シャイゲイのくだりもゲイのくだりもありませんしそもそもゲイマンちゃうーっし！(--#)

白猫ホッサー

ヌメ◯ロさんとホッサーさんは決め台詞があっていいですね… 二人はもう一線越えてるんですか？ ついにこの気になっていたお店が分かりました！人生で一度しか行ったことがない神戸に再訪した際は、ソゼのシャンガン抱えて行くことにします！

Johannes Brahms Ⅱ

絡みどころ満載だからカツアイ！ シャンガンッ置いてくれてるお店があるんですね〜

まなみ

Johannes Brahmsさん、一線って(笑)越えてはいけない線なら女王様がふみ越えては削除されることを繰り返しているのではないでしょうか(^o^) SMの世界で越えてはいけない線はやはり守らねばいけませんね～身体改造とか傷害事件にならないこととかて何の話ですか(笑)

白猫ホッサー

まなみさん、雑誌に載ったシェフいきってる(関西弁:(意)かっこつけている)でしょ～(^o^)決して男性同性愛者の専門誌ではありません(笑)さらしてしまった。すみませんﾓｳｵｿｲ(^-^;)。

白猫ホッサー

あ、これはそういう本でしたか…

Johannes Brahms Ⅱ

numero3女王様、お待んたせ致しました!!!! 待ってないってかっっっっっっっっっ?!笑 ひっ！んぐんぐっ女王様の尻圧が！んぐぐっ～ひーっお許しをー(ToT)

白猫ホッサー

Johannes Brahmsさん、そういう雑誌ではありません(笑)料理王国3月号シェフの選ぶ若手シェフという記事です(^-^;) なんか無理矢理間違えてませんか？(笑)

白猫ホッサー

あ、「そういう」雑誌ですかっ❗❗気付きませんでした(^o^ゞ

くれぺん

くれぺんさん、だ・か・らっ！そういう系の雑誌ではありません～!!というかどういう系の雑誌やっちゅうねんっ！ゲイマンちゃうーっ！(大声)

白猫ホッサー