Claude Dugat Gevrey Chambertin
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REVIEWS
ワイン | Claude Dugat Gevrey Chambertin(1999) | ||||||||||||||||||||
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COMMENTS
その肉を焼くテクニックは、代々木の巨匠直伝の技ですか?
Da Masa
CBKP.Katsuyuki TanakaDさま〜 ありがとうございます、先日私が頂いたのは95’の1erでしたが、一応96‘の1erも未だ1本ございますので、是非ご一緒に! 99’のヴィラージュとは中々でございますね。彼らのワインは濃い系の造りですので、途中でレーズン化しない様に、大事に保存してあげたいです。
Marcassin
Da Masaさん、こんばんは。 肉!焼くのは昔から得意ですぅ! 実は料理人になろう!と考えた時期も〜! そこに代々木の肉焼き名人の教えも。。。 この焼き具合は新橋のあらOわにも負けてない!くらいでしたぁ!
Katsuyuki Tanaka
Marcassin大先生、こんばんは。 ありがとうございます!^_^ 96ではなくて95でしたか? セラーには00の1erはありましたが意外と?ヴィラージュも何本か?ありました。 やはり抜きん出た造り手ですね!
Katsuyuki Tanaka
Marcassin大先生の追っかけぇ〜、No.2! 96、1erが無かったので99ヴィラージュで! 漆黒?に近い色合いにタンニン、酸、果実味も強烈! 流石に20年の月日がワインを柔らかくし、飲み頃と言える状態。更にこの先もある。 雑味を含めて複雑でありながら芯のある正にGevrey-Chambertinと言うべき味わい。 1erか?GCの風味だ。 食事には和牛サーロインA5ランク、500gのステーキを! フライパンで焼き目を付けて200℃のオーブンで5分火入れ。 焼き具合最高!表面がパリパリの煎餅状態。 自粛生活に自宅でちょっと贅沢を。。。
Katsuyuki Tanaka