Graham Beck Brut写真(ワイン) by 齋藤司

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LLLLL

REVIEWS

ワインGraham Beck Brut
評価

3.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • Original
  • Original
  • Original
  • Original
  • Original
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詳細
シチュエーションショップ
飲んだ日2019-02-03
飲んだ場所
買った日
買った場所近所の生協
購入単位ボトル
価格帯2,000円 ~ 2,999円
価格
インポーター株式会社モトックス

COMMENTS

齋藤司

グラハム・ベック ブリュット 産地 南アフリカ 西ケープ州 ブレード・リヴァー・ヴァレー地域 ロバートソン 品種 シャルドネ51%,ピノ・ノワール49% アルコール度数 12%以上13%未満 外観は透明感のあるアンバーで泡は優しく長く立ち上ります.赤りんご,洋梨,黄桃の甘い香りがします.アタックは中程度で,まろやかな甘みがあります.酸はマイルドで,豊かな果実味と調和してまろやかなボリュームを形作っています.ブリオッシュの香ばしさや蜂蜜やカスタードクリームのようなまろやかな香りが余韻として長く残ります. 出張先の名産を買って実家に送ることを習慣にしています.ということで無難に駅前のデパ地下に行くことになります.今回はそごうの神戸店に行きました.するとデパ地下ですから当然ワインショップがありまして,店頭で試飲を勧められました.なんでも2月2日は「南アフリカワインの日」とのことで南アフェアを開催していました.試飲したところ美味しいワインもあったので,何本か購入して自宅に発送しました.ちなみにこのそごう神戸店,ヴィノスやまざきも入っていたのですが今ひとつ琴線に触れず‥今回はやまざきでは買いませんでした 笑 さて,オランダ東インド会社のヤン・ファン・リーベックは1652年に南アフリカに上陸,南端の岬であるケープの総領事となり1655年にブドウの木が届き栽培を開始しました.そして1659年2月2日にはじめて南アフリカ最初のワインが生産されたことを,感動を込めて日誌に記載しました.それで,2月2日は南アフリカワインの日と言われている訳ですね.というわけでもう2月3日になってしまいましたが,神戸から帰宅しさっそく自宅にあった南アの泡を開けてみた次第です. なおエチケットやコルクに記載のある”Cap classique ”とは瓶内二次発酵をしているという意味です.

齋藤司

L

南アフリカワインの日! 知りませんでした(^^) そして、来年忘れていると思います(^◇^;)

bacchanale

L

bacchanale さん、ありがとうございます✨ 僕も知りませんでした!が、覚えました 笑 来年は2月2日のちょっと前からvinica で 触れ回ることにします!

齋藤司

L

南アフリカ、そう飲む機会 多くないですが 以前飲んだ クリスタルムは良かったですねー(*^^*)

こじも

L

コジモ三世さん、ありがとうございます✨ クリスタルムってお高めなんですね^_^; 機会があればぜひ飲んでみたいです✨

齋藤司

齋藤司
齋藤司

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