すっごい久しぶり？な気がする。 ブルゴーニュ赤。 昼間ムダにはしゃぎすぎた反動か？なんとなく、今宵は冒険する気になれなくって、正統派なジャド様にお願いいたしましたー ごくごく普通のACブルだし、比較的買いやすい値段帯ですが、この安心感というか、この、ザ、ブルゴーニュですよー的な雰囲気に癒される。。 最近、ニュージーランドマルボロのピノとか好きだったんですが、やはり、飲み比べると、全然違うんだなぁ。て思います。どっちが優れてるとかではなく、単純に、性格が違うんかなぁーと。 ブルゴーニュは、なんとなーく奥底に、人生の悲哀や慈悲を感じて、すっごい考えて悩んでも、c'est la vie てしか言ってくれない。人生そんなもんさぁー。と、それでも、何も言わず、隣にずっといてくれるよーな感じ。優しい言葉をくれるわけじゃないけど、自分で考えさせてくれる時間をくれる。そこから浮上するまで待ってくれる友達。 マルボロは、同じようにそばにいてくれるけど、時に肩を抱いてくれたり、一緒にひたすら愚痴を聞いてくれて、そっかぁ。辛かったね。て一言同調してくれる。そして、最後に行ってらっしゃいと送り出してくれる。そんな友達な気がします。 まぁ、ピノに限らず、他のワインや産地も色々な性格ありますよねー。 優しい人になりたいっす。 そう痛感した週末。ちょっと反省して、来週からまた頑張るぞっ！

çaya

さやさんの優しさが、伝わる投稿でございます。。 ルイジャドも、ニュージーランドのマルボロのピノも、、 人に寄り添う感覚は同じなんでしょうかね(〃艸〃) 寄り添い方は違えど、、ね+ﾟ｡*(*´∀｀*)*｡ﾟ+ 

里ちゃん

　｢なんくるないさ～｣も｢いってらっしゃい｣も自分の鑑、どちらも優しい人、優しいワインなんですね( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°

osamu.ogawa.71

里ちゃん サヤが優しいかどーかはさておいて、 同じAOCでも、全部が全部同じ性格じゃないんだとは思いますが、なんとなくブルゴーニュはツンデレ感とか、ちょっと儚いアーティスト感が似合うなぁて個人的には思います。

çaya

osamuさん はい。ブルの優しいワインに癒されました。osamuさんもだいぶ癒されてましたねぇー。 おかえりなさーい♪

çaya

ニュージランドとフランスを飲み比べると、ピノノワール、ソーヴィニヨンブラン、リースリングとかの違いが面白いですよね！(真面目コメント)

kenz

あ、コメント今気づいたー。 なんか、通知されないんだよね。最近。 そうそう。同じブドウなのに、なんとなく違ってて面白いですよねー。ニュージーランドのリースリングとか濃すぎて笑えたし、同じくSBはどこまでも青々とした草原みたいな？？この辺は、フランスの方が好きかなぁー。

çaya