ワイン | Philippe Charlopin Gevrey Chambertin 1er Cru(2010) | ||||||||||||||||||||
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評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
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香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
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酸がやはり重要ですよね。 特別ラベルまだ飲んだことありません。
!ryu!
そこなんですよね〜。 実は酸はちゃんとあって果実味に隠れてただけ、みたい感じる事もあるんですけども。 コラボラベルは、、、 まぁ、中身は一緒ですので。。。(^^;;笑
hiro7
確かにボトルの中は一緒なんですよね。
!ryu!
はい。多分同じだと思います。(^^)
hiro7
アッ、申し訳ございません。疑った訳ではなく、ボトルの中は一緒だったはずというhiro7さんのコメントに対する同意だったのですみません。
!ryu!
はいはい。そのつもりで思っていました。笑
hiro7
本日の一本。 フィリップ シャルロパン ジュヴレシャンベルタン 1er クリュ 2010。 ということで、土日は業界の全日本草テニス大会。 参加人数130人。素晴らしい大会でした〜〜。 土曜日雨かと思ったら2日とも天候に恵まれ、2日で9試合。結果もまずまず6勝3敗。 腕と肩と首と腰と足がヤバイです。。。。 そんなわけで、シャルロパンのジュヴレ。 流石にプルミエの香りで力強く複雑ですが、酒質のなんと柔らかいことでしょう。大変キメが細かく上質な飲み口。香り先行でいくとちょっと柔らかすぎる印象も。 酸が控えめなのはヴィンテージゆえでしょうか? 個人的な好みで言えば、もう少し酸があってエレガントさが欲しい。 あー美味しい。
hiro7