ワイン | Dom. Joseph Roty Bourgogne Rouge Cuvée de Pressonnier(2019) | ||||||||||||||||||||
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ジョセフ ロティのマルサネを前に飲んだことありますがそのクラスとしてはかなり美味しかった印象があります。 ただたしかにブルゴーニュもかなり値上がりしていてブルピノでマルサネくらいの値段になってるのかな?! もう少し手軽に飲めたら良いのですが。
YD
ほんと、もっと気軽に飲めるお値段だといいのですが。 ちなみにジョセフロティのマルサネ、セラーに入ってまして、それを開けようと思ったら、「あれ、ブルゴーニュ・ルージュある」と気付き、そっちから飲もうと(笑) ブルピノは最近ホント高いので、家飲みだとNZピノとかがいいかなー、と思ってます。
しみしみ
ジョセフ・ロティ ブルゴーニュ・ルージュ 2019 光沢のあるラズベリーレッド、やや色味は濃いめ。 ラズベリー、ブルーベリーに、紅茶、赤紫蘇、レザー、ベーコンのようなほのかな燻香。 口当たりはやや軽く、ほのかな甘さがあり、ラズベリーフレーバーが心地よく広がります。意外と酸は強く、しっかりとした骨格を感じます。タンニンも意外と強めで、ここでも骨格を感じます。 出汁のニュアンスとタンニンが心地よく余韻に伸びてきます。 新世界とは異なるブルゴーニュらしい涼やかさがありつつ、果実の熟度を感じます。 広域でもそこそこいい値段。数年前の投稿を見ると、1.5〜2倍くらいのお値段になってるのかも。 最近ほんとブルゴーニュ高いですね…
しみしみ