ドイツのピノ・ノワール。色は透明感の強めなガーネット。落ち着いたフランボワーズ。少し軽めに感じる部分もありますが、なんというか、陰性のブルゴーニュの雰囲気があります。コクのある香り。奥からほんのりと薔薇のニュアンス。ピノ・ノワールらしい酸もありますが、比較的落ち着いている酸です。もう少し、濃厚さや、複雑さがあればなお良いのですが、これはこれで十分に美味しいワインかと思います。 最後の写真は、ポーラ美術館の屋外にあった現代アート。 これは…なんでしょう。 なんというか…見た目は巨大な○○○。 いやいや、アートですから！ とりあえず、伏せ字にさせていただくということで…。 ちなみに作品のタイトルは「生と生」とのこと。 ふーん(・∀・) ま、いいや(￣∀￣) ポーラ美術館は素敵な美術館です(・∀・)✨

bacchanale

屋外のお庭を散歩するのが好きですが…こちらは気がつきませんでした! bacchanaleさんは流石です(´〇ω〇`)

meryL

meryLさん 屋外の展示は私も良くわかっていないものがまだあるような気がしてます^^;

bacchanale

硬い岩石（?）で柔らかい質感を出すのは技術が要りそうな気がしなくもないような…って感想です（笑）

Yuji♪☆

Yuji♪☆さん なるほど…。 作品のタイトルは「生と生」。 「セイとセイ」という「生命」の方かと思っていましたが、まさかの「ナマとナマ」ですかね^^;

bacchanale

その横に小さなザ・ピーナッツのフィギュアを置いて写真撮りたいです(⁠・⁠∀⁠・⁠) 局長は大きな犬のフィギュアを置くのですね(￣∀￣)

盆ケン

盆ケンさん ザ・ピーナッツ？ モニュメントが大きいので、犬を置こうとすると、結構巨大なものになります。 ある意味、それはそれで凄いので、ちょっとだけ見てみたいです(・∀・)

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