娘の通学に合わせて引越。4月はもろもろ混み合うので時期をずらしました。 なんだか南国風のテイストな家なので、荷ほどきが落ち着いたタイミングで飲むこの家で初めてのワインもポップに^ ^ 南国らしい日当たりが良過ぎる家で汗ばむ陽気なので、冷蔵庫でよく冷やしたアルコール度数11%台のロゼワインはグビグビ飲めて美味しいです^ ^ 微発泡でチャーミングな赤果実でほんのり酵母香で、ワインを飲みはじめの頃に大好きだった味わいで、個人的には懐かしさを感じる味わいです^ ^ 冷蔵庫の中をほとんど空にして来たので、かろうじて残っていた材料でテキトーに作ったペペロンチーノと共に。 今回は小さいながらセラー部屋を作れたので、家族に遠慮せずにワイン管理ができそうです（笑）気が済むまでセラーの整理をして、調子乗って夜も開けちゃいます（笑） 以前温泉街の古い酒屋さんで見つけた、覆面ネゴシアンのアリゴテがセラーからあふれて来たので開けちゃいました。赤はルロワの疑惑もかけられたこちらの覆面ネゴシアンでしたが、アリゴテはどうでしょうか？ 6年の熟成によって柔らかくソフトな味わい。アリゴテらしく軽やかで複雑さはありませんが、トゲトゲしさは全くなく、こちらもゴクゴク楽しめます。 最近、アリゴテてみんなソフトじゃないですか？久しく酸っぱくてシャバシャバしたものを飲んでない気がします。 またこの家で、色んなワインを飲んでいけたらと思います^ ^

Johannes Brahms Ⅱ

お引越し、おめでとうございます！✨️ ＼(^_^)／ セラー部屋もあるとは羨ましいですね（^_^）　 途中で急にアリゴテが出てきて驚きました（笑） そういえばシャバシャバしたアリゴテはあまり見かけなくなりましたね。 選んで購入していることもあると思いますけど。

chambertin89

お引越しおめでとう御座います。&お疲れ様です。 素晴らしいワインの数々、将来が楽しみですね！

vin-be 1.1

chambertinさん ありがとうございます^ ^ 引越で「おめでとう」と言われたの初めてかも知れません^ ^ 日本語ておもしろいですね^ ^ 突然のアリゴテ失礼しました（笑） 最近1本ずつアップするのが面倒で、まとめがちです…（笑） たしかに、chambertinさんの情報を参考に飲んでるので、美味しいアリゴテばかりが飲めてるのかも知れません^ ^ それに比べて、シャブリは昔からどれを飲んでも同じ味がします（笑）

Johannes Brahms Ⅱ

バンビさま ありがとうございます！ 割と近所での引越だったので、大型の家具以外は自分でやれちゃうかな？とナメてかかったら、メチャメチャ大変でした…（笑） 普段はセラーの奥底に眠っているので目にすることがないようなお宝ワインが、久々に目の前にズラリと並んだのでテンション上がって色々写真撮ってしまいました（笑） 拝めたのは一瞬で、また眠りについてしまいましたが…(＞＜) 飲める日はいつになるのやら…

Johannes Brahms Ⅱ

珍しくカジュアルな感じのを飲まれていると思ったら、思い出のワインでもあったんですね。 写真からはお部屋の雰囲気にあっている感じが伝わってきて、こういう雰囲気の場所で飲むべきワインなんなだと、深く納得しました✨ セラールームおめでとうございます(><)ｳﾗﾔﾏｰ 本数は気にせずに買えますし、整理するのも楽しそうですね♪

asanomo.

お引越しお疲れ様です！ 南国風テイストなお家の窓辺はどんな感じなのでしょう(^^)フォトジェニックな投稿楽しみです。それにしてもお宝ワインがザクザクと（笑）眼福です✨

Satoko K

asanomoさん コメントありがとうございます！^ ^ 投稿だけだと珍しいでしょうか？！（笑） アップしてないワインにはこういったものもあるのですが、なかなか全部上げるのはツラくて、印象がつよかったり思入れがあるのだけを上げるようになってしまいました(^^;) こちらのワインは初めてだったのですが、飲み初めの頃は、エチケットが可愛いビオワインばかりを飲んでいて、その中でも「四恩醸造」という造り手は、初めて自分で探して、頑張って手に入れたワインでしたが、そのワインに通じるものを感じ懐かしくなりました^ ^ セラールームから出てこないと怒られないように注意しないと^ ^

Johannes Brahms Ⅱ

Satokoさん ありがとうございます^ ^ 築年数がある物件は、今では絶対にやらないような非効率な遊びが間取りの中にあったりして、面白い物件が多いので大好きです！^ ^ 今、色々と家具を揃えているところなので、それも楽しくてリモートワークが仕事になりません（笑） フォトジェニックなんて言ってもらえたら、気合い入っちゃいそうです（笑） 投稿頻度低めですが、引き続きお付き合い宜しくお願い致します〜

Johannes Brahms Ⅱ