ラウセンティックじゃなく、レピキュリアンです。 アルディスのRMシャンパーニュ頒布会の罠。 抜栓直後の1杯目は香りより酸味が印象的だが、2杯目になると落ち着いたナッツ系のふくよかさが感じられる。ピノ•ムニエって、フォーカスがぼやけた感じのブドウの印象だけど、20%のセパージュが程よいまろやかさを生んでるのかな？ でもドザ8gとの事だが、4-6gな感じもあり。 泡は地味ながら瓶内2次発酵らしく持続、ゆっくりと楽しめた。 今日はホームの二王子岳、一王子避難小屋に冬期の食糧を荷上げ。雨の中、入山者は僕1人…

teruzo