Undurraga Brut写真(ワイン) by かわぱん

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LL

REVIEWS

ワインUndurraga Brut
評価

3.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーションショップ
    飲んだ日2021-10-13
    飲んだ場所自宅
    買った日
    買った場所Jupiter学園都市
    購入単位ボトル
    価格帯
    価格660
    インポーター三国ワイン

    COMMENTS

    かわぱん

    211013 Undurraga Sparkling Brut ウンドラーガ スパークリング ブリュット 学園都市Jupiterでハーフ¥660 お気に入りの泡。ハーフがお安くなっていたのでありがたい。 3.5 ----------------------- ヴィンテージ NV タイプ スパークリングワイン 飲み口 辛口 原産国・地域 チリ、セントラルヴァレー 造り手 ウンドラーガ ぶどう品種 シャルドネ60%、ピノノワール40% アルコール 12.5% 飲み頃温度 7~9℃ ------------------------------ チリワインの品質を向上させたチリNO.1生産者 ウンドラーガは、1885年フランシスコ・ウンドラーガ氏により、マイポ・ヴァレーの中心地に設立された、チリ最古のワイナリーの一つです。 チリでも古くからプレミアムワインを生産している為、1960年代にはベルギー国王夫妻や、イスラエルの首相、そして、人類初の月面着陸に成功した、アメリカのアームストロング船長もウンドラーガのワイナリーに訪れています。このような歴史があるのはチリを代表する名門ワイナリーである証です。 チリのワイン生産地は、南北1,400km(南緯27〜39度)に及び、良質なワインを生み出す環境が整っているチリは、各生産地によってテロワールが大きく異なるという特徴があり、ウンドラーガでは、チリのテロワールと品種の個性を反映したワイン造りを行う為、チリの銘醸7地域に8つの自社畑、合計1,359haもの広大な畑を所有し、ぶどう造りからワイン生産まで手掛けています。 チリワインを知るうえで”テロワール・ハンター・プロジェクト”を外すわけにはいきません。チリで始まった新たなプレミアムチリワインを創造する革新的なプロジェクト”テロワール・ハンター”は2007年からウンドラーガへ参画した、注目の若手醸造家ラファエル・ウレホラ氏がリーダーとなり栽培担当のロベルト・ピント氏、土壌研究の第一人者ペドロ・パラ氏とチームを組んで始まりました。 品種の個性を表現するために最適な土壌、マイクロクライメットを調べつくし、未開の地を開拓してぶどうを植樹するなど実験を重ね、2008年に初リリース。今までチリワインでは語られることのなかった 「テロワール」を深く追及した「真のチリワイン」への取り組みは、チリのみならず世界で高く評価され、2014年のインターナショナル・ワイン・チャレンジではラファエル氏がワインメーカー・オブ・ザ・イヤーにノミネートされ、2015年にはインターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティションのチリ生産者No.1を意味する、チリアン・プロデューサー・オブ・ザ・イヤー受賞 に導きました。 今では「テロワール・ハンター」はウンドラーガを語る上で欠かせないフラッグシップ的存在のワインとなっています。 モエ・シャンドンの技術が加わった100年の歴史を誇るスパークリングワインメーカー ウンドラーガは1910年にスパークリングワインの生産も開始し、今や100年の歴史を誇るスパークリングワインメーカー でもあります。スパークリングワインの醸造は、世界で最も有名なシャンパンメゾン”モエ・エ・シャンドン”の元ヘッドワインメーカー、フィリップ・クーロン氏のアドバイスのもと行われています。 コストパフォーマンス抜群のチリのワインにシャンパンメゾン、モエ・シャンドンの技術が加わった最高のタッグは世界の泡好きを魅了するスパークリングワインを手掛けています。 日本国内でもウンドラーガのブリュット・スパークリングが2018年に行われたサクラアワードにてダブルゴールドを獲得すると翌2019年にはロゼ・スパークリングがダブルゴールドを獲得しかつ価格帯(1,000~1,500円)では唯一となるベストコストパフォーマンス賞を獲得いたしました。つまり価格帯最高のコスパを誇るスパークリングワインの証明を果たしました。

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