ラム料理の店に持ち込んだ、スペイン リベラ デル ドゥエロのテンプラニーリョ バルデリス フエガボロス 2011 濃くて、アルコール高くて、口や胃の中が焼けそう❗️ カシスやプラムは煮詰めて凝縮 熟成によりドライフルーツの風味 グローヴやリコリスの濃厚なスパイス感 ドライフラワーの香り タンニンは強いが、丸みを帯びてなめらか 酸味に加え、樽由来なのかやや苦味もある アルコール度数は16％！ トマス エステバンがフエガボロスを植樹したのは1985年 この畑の土壌は、表面が礫と砂、1.5m下は粘土質 唯一無二のブドウが採れるそう 素晴らしいワインなのだけど、あまりにパワフル過ぎて、持て余し気味でしたΣ(ﾟДﾟ υ) ｱﾘｬ

ぺんぺん

アルコール16%は胃や喉が焼けそうですね(^^; それでもぺんぺんさん高評価‼︎ 美味しそうですね〜♫

Yuji♪☆

ユージさん 表示は16％ですが、それ以上あるのでは⁈というほどのハイボリュームです❗️ 飲み疲れるという点を除けば、深みと複雑さと熟成感があり、ワインとしては素晴らしいと思います。

ぺんぺん