ルイ・ロデレール 2015 こちらはブラインドで出されました。 先のダニエル・モローに比べ、硬質なイメージがあり、酸がシャープ。 さて、ここで「これはシャルドネが多めかどうか？」と「銘柄が何か」という問いが…。 自分的には酸はシャープであるものの、後味の甘さも感じられることから、ブラン・ド・ブランのようなキレはなく、これもやはり黒系多めではないか。ドサージュは比較的多め？9グラムくらいかな…。 銘柄は分かりません。味わい的に大手のような気がするが…　パイパーっぽいかなぁ…。 などと回答。 応えは、上記のとおりなので外れなのですが、ピノ・ノワール71％ということで、セパージュだけは何となく当たった感じですかね（笑）

しみしみ