ワイン | Ch. Rayas La Pialade(2010) | ||||||||||||||||||||
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xiphioさん、こんにちは。 私も全く同じ思いです。
Katsuyuki Tanaka
Katsuyuki Tanakaさん、コメント有り難うございます。 それにしても、ラヤスは入手難になりました。 06までは割と普通に買えた気がしますが、、以降は無理ですね。
xiphio
xiphioさん、こんにちは。 本当にその通りです。 私もフォンサレットを入れてまだ、1.5ケースくらいの在庫がありますが、新しく購入するのはほぼ諦めています。 ヌフに至っては後3本くらいしか、在庫がありません。 まだ、安く売っているレストランやワインショップを期待してます。
Katsuyuki Tanaka
Pialadeは、レギュラーのChateauneuf-du-Papeの下のクラスで、Pignan、そして更にその下の扱いと認識していたので、大したことないんじゃ無いかと勝手に思い、今まで殆ど買っていないワインなのですが、これは、いやなかなか素晴らしいです。 凄いのは、ちゃんと"Rayas"しているワインである点です。ここまで下がると、普通焦点がボケてきて、何処のワインだかなんだか分からなくなるものですが、(何度か飲んだ人には分かるでしょうが)キッチリ"Rayas"しています。で、とても美味しいです。まぁ、このクラスだと、ヴィンテージによってテイストはかなり違いそうなのですが。 今確たる事は言えませんが、フォンサと違って、葡萄の品種が違うせいか、2010のピアラードはとてもラヤスをイメージさせます。2010のラヤスは飲んでいませんし持ってもいないので、今後飲む事も無さそうですが、きっとこの延長線上にあるのでしょうね。 このワインは2015に6千円以下で買っていますが、こういうワインがこの価格で日常的に飲めれば、本当に幸せなんだろうなぁ、と本当に思いました。(今ではとても買えないみたいですが)
xiphio