フレシネの名前は、自社畑にあったトネリコの木（フレシネーダ）に由来します。なお、このブランドがカヴァにつけられたのは、1914年のことです。早くから輸出に取り組み、革新的な白いボトルのカルタネバダを40年代に、そして1974年に黒いボトルのコルドンネグロを発売し、現在では約700万ケースのカヴァを世界150ヶ国以上に輸出し、圧倒的な販売量で世界No.1のスパークリングブランドです。 “黒い帯”の名の通り、今やフレシネを代表する黒ボトルデザイン。 パレリャダの比率を高めてあり、18ヶ月以上という熟成期間も手伝って、US、UK、そして日本市場ではフレシネの代名詞になっています。 印象的な黒ボトルで世界を魅了、フレシネ代表カヴァ.グリーンがかった淡い黄色。ミネラル、レモンピールが感じられ、口の中の泡の細かさ、切れのある酸が特長である。12℃で低温発酵させたブレンド比率の高いパレリャダは透明感のある華やかな風味を持ち、キレのある酸味にアクセントを添えている。

☆rui☆

ﾌﾑﾌﾑなるほどですね＼(^^)／ 勉強になります(^o^)

jinko

jinko様 ありがとうございます(о´∀`о) ネットさんにお世話になり私の感想ではありませんが、、揚げ物に合いますよ(*´ω`*)

☆rui☆

いや、もう獲得した知識でしょ(о´∀`о) お世話になりまーす(^o^ゞ

jinko

jinko様 ふふ、jinko様たら、上げ上手(*´ω`*) 疲れて帰宅した今、嬉しくなっちゃいました(о´∀`о)

☆rui☆

テヘ(о´∀`о)

jinko