WINE Meeting 4杯目。 コート・デュ・ローヌのヴィオニエ。 暮れかけた黄色の外観から、怪しげな青リンゴの香り。この感覚は…と思い口に含んだあとの余韻は薬草。 インポーターの方曰く、有機栽培などのビオ系の認証を4種類も取得しているらしい。 この茶渋を頂いている感じ、これがテロワールを反映しているのかは分からないが、かなり好みの分かれるワインだと思う。 最近のローヌは、このタイプが多い印象です。

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