季節を感じようとなかひがしまで遠征。年に2度の楽しみです。 白を続けるべきでしょうけど、無理やりか赤、日本酒も手もとに置いて。 これは然、しかりと読みます。ボーペイサージュの岡本さんが作るなかひがし専用キュベ。 料理は、緋鯉と真鯉の器にカツオとワラビ。赤では無理、日本酒をチビチビと(^_^;)。枠は鯉をじっくり焼いたもの。 やはり赤では無理でした(^_^;)。

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