毎月の北海道生活。 週末を使って半年ぶりくらいに中標津へ！空港に降り立つとほんのり香る牛の匂いに帰ってきた感があります（笑） 弾丸での往復になりますが、半年ぶりに何として行きたかった馴染みのお店に＾＾ 乾杯にはグレイスのロゼ泡を持込みました。 一緒に飲んだ先輩もお店の大将も新しい商売を立ち上げたタイミングで、娘の受験終了もまとめてみんなお祝いだったのでシャンパーニュで乾杯かなぁと思ったのですが、最高の地元食材を揃えてくれていたのもあり日本のワインの方がよいかなと飲んでみたかったこちらで乾杯しました＾＾ キラキラと美しいロゼ色に細かく繊細で柔らかな泡。酸味は抑え目でふんわりと軽やかな綿菓子のようなストロベリーキャンディのような優しい甘みがじんわり広がり、強い要素が全くないので気付いたら飲み干してしまっています> < 久々の再会にテンションも上がっておりグビグビ飲んで瞬間的にボトルが蒸発してしまいました・・・裏書を読むと「タンニンを楽しめる」とありますが、滑らかな舌触りとのど越しで、ほとんどタンニンは感じませんでした・・・ 北海道の秋冬は魚が最高に美味しいです > < 前のめり過ぎて、撮る前に食べ始めてしまった為お造りの写真は残っていませんが、料理もお酒もお任せで素晴らしい品々が続きます＾＾ 大将がシーシャバーを開業したというので、この後生まれて初めてシーシャを体験しに行きました～

Johannes Brahms Ⅱ

Johannes Brahmsさん、こんばんは。 ウニ+マグロ！凄い！ ところでシーシャ？って何⁇

Katsuyuki Tanaka

KT教授 七兵衛には敵いませんが、中標津ではここ以外に選択肢はありません^ ^ 大将がまだまだヤンチャなので、魚の後は独自のスパイス調合で作った麻婆豆腐がきたり、最後はサウナ飯の締めラーメンがきたりとやりたい放題ですが、もうちょい老けてきて慈悲深く出汁を極めるような男になったら、また魅力が増しそうなので、一緒に歳を重ねて推移を見守りたいです（笑） シーシャは水タバコです！若い女の子達の間で人気があるイメージでしたが、割と男性客も多かったです。 水蒸気なのでヘルシーですが、香りが甘くて強めで、あんまり好みではなかったです…

Johannes Brahms Ⅱ