Funaro Pinzeri写真(ワイン) by ☆rui☆

Like!:75

LLLL

REVIEWS

ワインFunaro Pinzeri(2016)
評価

3.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーション
    飲んだ日2017-08-11
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位
    価格帯
    価格
    インポーター

    COMMENTS

    ☆rui☆

    ジュゼッペ様、カボチャ様╰(*´︶`*)╯ やっと、アプリの使い方をマスターしましたよ!笑っ みなさん一度で使いこなすとは、おそるべしです(*´꒳`*)! 料理まで拡大されちゃうので 親指と人さし指でギュと摘み縮小させながらDONEボタンをポチッと(*´꒳`*) ↑必殺技です、でも教えちゃいます(╹◡╹) ちょっと縦長写真の投稿完成です(*´꒳`*)! 。。。(*´꒳`*)。。。 さて、ワインですが、 オーガニックシチリアワイン「フナロ」 ↓説明は引用 シチリア トラーパニの地で3世代にわたりブドウ栽培を行ってきたフナロ家の家業は、ジャコモ、ティツィアーナ、クレメンテの革新的な若き3人の兄妹に引き継がれ、新たな展開へと踏み出しました。3人は「家族が育てたブドウで、シチリアのテロワールを存分に活かした高品質なワインを造りたい」という確固たる思いのもと、2003年よりワイン造りを始めます。ピンツェーリは、黄緑がかった黄色麦わら色。グリッロの特徴でもあるエレガントでフローラルな香りと、滑らかでリッチな味わい。 自然派、シチリアワイン、大好きです。 フナロ社のワインは 赤2.白3.スパークリング1.デザートワイン1の7種類あるそうで、猫ちゃんの可愛らしいエチケットもあるよう(*´꒳`*) オーガニックブームにのりのり〜な今日このごろ(*´꒳`*)

    ☆rui☆

    L

    写真…そんな裏技があるとは( ̄▽ ̄;) 私は写真アプリで事前加工して、そのままポン!だから拡大するのか~⁉ フナロ…未体験ですが、オーガニックのグリッロならば、間違いなく好みだと思います❤(^ー^)

    高山剛

    L

    高山様 使いにくくなるアプリの仕組みに対抗して どう美しく魅せるか考えた結果たどり着きました! どうしても縦長になる分、ボトルはスタイリッシュになるのですがお料理が、、笑っ(*´꒳`*)。。 タコさんのエチケット、ジヴィッポがお好きでしたよね。間違いなく気に入っていただけるフナロシリーズです(*´꒳`*)!

    ☆rui☆

    L

    裏技公開ありがとうございます(°∀°)ノ✨ オーガニックワインがビオロジックで、 ビオワインがビオディナミで 自然派 (ヴァンナチュール)のワインで当たってますか? オーガニックは有機農法でも添加や調整ありですよね? 南瓜はよくゴチャゴチャになります 笑

    カボチャ大王

    L

    カボチャ大王様 わたしも気になって調べてみました。 ・オーガニックワイン=(ビオロジック製法)のビオワイン ・ビオワイン=(ビオディナミ製法)のワイン 【ビオロジック製法】 ワインの原料であるブドウを育てる段階から、農薬や化学物質を一切使用せず有機肥料のみで育てていきます。 その後の醸造過程においても、醸造方法や使用しても良い添加物などが細かく規定されています。 【ビオディナミ製法】 ビオロジックで行われている有機農法に加え、月や星座の運行、気圧、引力などを考慮して栽培される手法です。 つまり、ビオロジック製法に+αを加えた製法ということ ビオディナミワイン(バイオダイナミックワイン)の規定は、ビオロジックワインよりも厳しいことで知られています。そのためビオディナミワインとして名乗れるワインは、その厳しい規定を通った優れたワインと言えるでしょう。 ↑ ということは、 オーガニックワイン+スピリチュアル製法=ビオワイン って認識なのでしょうかね? なかなか難しいけど、奥が深くて勉強になります(*´꒳`*)!

    ☆rui☆

    L

    ☆rui☆さん めちゃくちゃ分かりやすい解説ありがとうございます❣️

    Satoko K

    L

    Satoko様 わたしもカボチャ大王様にコメいただくまで曖昧でした╰(*´︶`*)╯ やはり、調べて意味がわかるとより美味しく飲めますし、楽しみの境地が広がりますよね(*´꒳`*)!

    ☆rui☆

    L

    あれ、☆rui☆さんの写真が上手に写ってるー(^_^) おめでとうございます!! でも、ちょっぴり残念だったりして(笑) ☆rui☆さんもいよいよ自然派の扉を開きますか♪ ナチュール党の僕らはいつでも大歓迎です! ちなみに僕が勉強している感じですと… ヴァン・ナチュールはブドウ栽培も醸造も自然なワイン↓ 1.ブドウ栽培は有機農法あるいはビオディナミ農法を実践する 2.自然酵母のみで醸造する 3.ブドウ本来の成分を加熱や殺菌などで意図的に変えない 4.ただし、酸化防止剤として二酸化硫黄をごく少量添加しても良い となっています。 つまり、 オーガニックワインは有機栽培のブドウを使用。 ビオワインはビオディナミ農法のブドウを使用。 ヴァン・ナチュールは栽培も醸造も自然に行うというもの。 となるみたいです。 ただ、どれも定義は曖昧で、ナチュールを謳うお店の取り揃えも様々ですし、線引きも曖昧です。 リュット・リゾネ(減農薬栽培)のブドウを使っていても、自然派と呼ばれたりします。 難しいですね! ちなみに、ボルドーやブルゴーニュの有名なワインだって、突き詰めて見ていけば自然派と呼べるみたいです。

    ジュゼッペ

    L

    あ、ヴァン・ナチュール=自然派ワインです。 分かり辛く書いてしまってすみません。

    ジュゼッペ

    L

    ジュゼッペ様〜〜╰(*´︶`*)╯ えへへ、最近のアプリの使い辛さに対抗して 色々試行錯誤してみましたっ(*´꒳`*)! 料理の写真は背高ノッポですが笑っ! なるほど、なるほど、なるほど〜〜!!! わかりやすい説明です、さすが、ジュゼッペ様! そして、 ご丁寧に解説までしてくださり、大感謝です(о´∀`о) この画面、スクショして大切に残します。 理解すればするほど、 ワインの奥深さに魅力を感じ、吸い込まれていく自分がいる。、、要は、こだわりだしたらキリがないものや答えがないものや形がないものが大好きなヘンなヤツです笑っ(*´꒳`*) と言う訳で、ナチュール党にぜひわたしも仲間入りさせてください、ジュゼッペ様(о´∀`о)!!

    ☆rui☆

    L

    なるほど〜‼︎ そんな裏技があるんですね(^^) 写真が拡大されると聞いて、僕はまだアップデートしてないんですが、裏技があるならアップデートしようかなって気になりました(笑)

    Yuji♪☆

    L

    ☆rui☆さん! ようこそナチュール党へ(^^)/ 嬉しいです♪ 僕も、人より興味が一歩深い性格なので、ワインの美味しさだけでなく、その背景までこだわり抜くんです…それがワインの一番の面白さだと思います。 表面だけでなく、深く深く潜り込んで溺れそうになるんだけど、そこで見えた景色にトリツカレる… トリツカレ男のジュゼッペはそんなヘンな奴です☆(笑)

    ジュゼッペ

    L

    Yuj♪☆様 虫眼鏡から覗いたように拡大されてしまうので、全貌分からず、使用し辛い、、今日から克服です!(о´∀`о) しばらくおやすみされていたのはやはり、それでしたか! お帰りなさい〜(о´∀`о) 上手なアップ、期待していますね(*´꒳`*)

    ☆rui☆

    L

    ジュゼッペ様 素晴らしい感性にウットリです(*´꒳`*)。 私と似ていますね、視えている現実から隠された背景を想像し、想いを馳せ、何処までも。 視覚からだけでなく、五感全てで感じ、不思議な感覚に陥り楽しませる。ワインはエンターテイナーですね。笑 景色にトリツカレる、→ その先にまた新たな宝箱を発見し、ひらけると 未知の感覚に。そして、、 あ、これまたストーリー始まりますよ〜〜笑っ! あえて結びませんでした╰(*´︶`*)╯

    ☆rui☆

    L

    ☆rui☆さん 景色にトリツカレる、→ その先にまた新たな宝箱を発見し、ひらけると 未知の感覚に。そして、、 気付く。 自分がいる世界が豊かになっている事を。 間を奏でる音があり、闇を照らす光があり、大地から立ち昇る香りがあり、触れる体温がある。 そして、五感で味わう幸せに囲まれている世界にまたトリツカレる。 うーん、今日は良い言葉がなかなか出てこないなあ~(笑)

    ジュゼッペ

    L

    ジュゼッペ様 うーん、いいですね〜(о´∀`о)! なぜ、こんなに感覚があってしまうのか、不思議です、驚きです。。でも、嬉しい気持ちなんです!素敵なストーリーの続きです(*´꒳`*)!! とんでもない、良い言葉なんてありません。(^-^)、、と私は思っています。 だって、言葉は見えない感覚をなんとか表現したくて誰かが名前として、形にしたものですからね。 人間、決して同じ感覚や感じ方なんてないだろうし、捉え方もちがうし。 だからこそ、面白いし、トリツカレちゃうんですよね。 大切なのは、 否定しないことだけ。むしろ、そんな感じ方があるんだって思うと嬉しくなるし、そう思える自分自身でいる方が幸せだよね、絶対! だから、 ジュゼッペ様の計り知れない感性と見えないものに魅力を感じ大切にする、そんな人柄に 「素敵です」の言葉を贈らせてください。

    ☆rui☆

    L

    僕達、トリツカレの似た者同士ですね(笑) そうですね、 皆それぞれが全く同じじゃないからこそ、違いがあるからこそ、相手を感じる事が出来て、自分を感じてもらえるんですもんね。 その中で似た者同士と出逢える事は幸せな事ですね♪ ☆rui☆さんがくれた沢山の言葉、大切にします。 本当に有難うございます。 僕からも「素敵です」の言葉をお返しします。

    ジュゼッペ

    L

    アプリの更新をしてからまだポストしてないので、次回料理を作った際に裏技使ってみますね^^* シチリアのワインって、色鮮やかな絵画のイメージです。 夏こそ飲みたいワインって、私の中では思います(笑)

    Sugi.

    L

    ジュゼッペ様 似た者同士ですね(о´∀`о) 、、、変わり者かもですが、私(*´-`)笑っ 先ほどヴィニーカを開き、 ジュゼッペ様のアイコンが変わっていなくてホッ、、 最近アイコンチェンジのブームですからね( ´ ▽ ` )! 、、とかいいつつ、ちょっぴり変化も楽しみだし。 ジュゼッペ様に教えていただいた、ナチュール知識、やはり混乱している方も多くいらっしゃって、 本日ワイン仲間の会で大活躍できました。久々にスキップしてお店を出たら案の定、忘れ物してリターン。帰りとぼとぼ。。興味がある方も多く、私自身も楽しくて、もっともっと知りたいと改めて思いました(о´∀`о)

    ☆rui☆

    L

    Sugi様 是非是非、楽しみです( ´ ▽ ` )! お手頃、欲しいと思ったらすぐ走れるワインは やっぱりデイリーワインとして必須ですよね〜ー! カルディ、イオンリカー、(いつかセブンイレブンも、、と夢をみる)笑っ。 色鮮やか華やかなエチケット、中身も負けじと、色の鮮度も抜群、香りもフルーティなイメージです。リーズナブルでお試ししやすいものが多いのでぜひ(^-^)

    ☆rui☆

    L

    僕もだいぶ変わり者ですから(笑) ワインの括りも明確な定義があってのモノでもないので、線引きが難しいですよね。 僕の知識でも、少しでもお役に立てたのなら良かったです♪ 僕はたまたま身近にあったのがナチュールのワインであって、とびきり美味しい!と思ったワインがナチュールだったんです。 そこから興味を深めて、美味しさだけでなく面白さも知ったんですよね。 沢山のナチュールの生産者の方を調べていく内に、その感性や生き様を知って、気付いたら虜になっていました(笑) ワインそのものの素晴らしさだけでなく、゛人″や゛自然″など、まるごとを感じられて、親しみや馴染みを持てるのがナチュールの魅力ですかね(^^) 語り出すと歯止めが効かなくなるので、この辺で(笑) ただ、僕はもちろんナチュール以外も飲みます(^^) 肯定も否定もしません。 美味しいものは美味しいですもんね♪ ワインに限った話じゃないですが、ジャンルや枠に囚われて世界を狭め、多くの可能性に触れない事は損だと思いますし、多くを知っているからこそ、自信を持って自分の゛好き″を主張出来るのではないかと(笑) 沢山のワインを飲みたいですよね☆ 時間もお金もあまり有りませんが(笑) だからこそ、出逢ったワインはvinicaに記録して、皆さんとのやりとりもまるごとそのワインの思い出として大事にしたいです♪ ☆rui☆さんがナチュールに興味を抱いてくれたのはとても嬉しいです♪ 僕がナチュールを投稿する際は、知っている情報やエピソードも添えて載せるので、引き続き楽しみにしてもらえたら幸いです(^_^ゞ

    ジュゼッペ

    L

    ジュゼッペ様 なるほど、ジュゼッペ様のナチュール愛への道のりは、これもまた、絵本になりそうなストーリーですね。(^-^) まさに、トリツカレ族の私たちにとって 奥の深すぎる、むしろ、果てのないナチュールの歴史を知ることはとっても嬉しく楽しい経験ですし、 まだまだ知らない世界に飛び込んでいきたいものですね。そして、ヴィニーカで備忘録とともに、 そんな幸せや楽しみを広げていきたいですね。 、、と、私も同じく語り出すと歯止めしてもらうどころか、。 周りからしたら終わりのない子守唄みたくなっているようですし。。笑 おっしゃる通り、ナチュールに限らず、好きなものはとことんのめり込むタイプなんでしょうね笑(о´∀`о) まだまだ、知りたいことたくさん、また 教えていただきたいのと、、素直に楽しいという体験や気持ちを共有していきましょうね(о´∀`о)! 最近忙しくて投稿まで至らずで、、 明日は京都へ旅立つので、和食に合うワインの体験も含め、様々なワインの姿について触れて新たな形の楽しみ方も勉強できたらと思います。

    ☆rui☆

    ☆rui☆
    ☆rui☆

    OTHER POSTS

    • L
    • L
    • L
    • L
    • L
    • L