2018ヴィンテージのプリオラート、アルバロ・パラシオス 抜栓時の香りがなんともたまりませんでした ■外観 縁がオレンジがかった淡めのダークチェリーレッド 輝きがあり、粘性も高い ■香り リキュールのようなカシス、ブルーベリーのような黒系ベリー、すみれの香り。第3アロマの樽香もあり、シナモンやナツメグ、シガーのようなスモーキーな印象もある ■味わい アタックは酸が強い。タンニンは滑らかだがやや強い。中盤から熱さを感じアルコールは高い。アフターには苦みが広がり引き締める

かわもん