クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット。ヴィンテージは2021年。色は淡いペールイエロー。熟した林檎に蜂蜜。後から少しコクのある余韻。…ただ、シャンパーニュ程のコクはないので、割と果実感のあるすっきりめのクレマン・ド・ブルゴーニュだなぁという感じです。 お値段対比、悪くないと思います。 最後の写真は近所で見かけた看板。 「ヨーロッパイエコオロギ」を売ってました。 多分、ペットの爬虫類のエサです。 日本のエンマコオロギとかじゃ駄目なんだろうか？ 捕まえて育てて増やしたら、お金になるかも(￣∀￣)✨ 捕まえて、育てて増やして、誰も買ってくれなかったら悲劇なので、やめました(・∀・)

bacchanale

エッ!ペットのエサ(*ﾟOﾟ*))))❢ エンマコオロギ!を人もたべますか?………

meryL

meryLさん 調べてみました(・∀・) ヨーロッパイエコオロギは、爬虫類の活き餌として使われますが、食用コオロギとしても使い道があるそうです。 エンマコオロギは食用という用途は無さそうです(￣∀￣)

bacchanale

この価格表示だと100匹で買わないと損だと思って、必要もないのに買ってしまいそうです（笑）

Yuji♪☆

Yuji♪☆さん なるほど…。確かに。 …ただ、100匹のコオロギを見たくないです(・∀・)←コオロギを育てるのは無理だと気付いた

bacchanale