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REVIEWS
ワイン | Louis Jadot Bourgogne Couvent des Jacobins Rouge(2014) | ||||||||||||||||||||
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COMMENTS
テイスティングをする日は、ちゃんと洗った洋服を着て行きましょう〜(^^)/ てことですね笑 基本を丁寧に教えてくれる講座ですね。 Newかよころっそさん誕生の予感♪
末永 誠一
末永さん テイスティングしたときに、ネガティブな表現をしないことも大切とも教わりました。馬小屋のにおいというのがあるそうですが、例えば野性味を味わえるワインと表現を言い換える。もしかしたら本当に出来の悪いワインかもしれなくても、そのワインとの出会いを大切にするということにつながるのかもしれません。なかなか難しいですが、実践してみたいです。 わお、Newかよころっそさんになれるようにがんばります~o(^o^)o
かよころっそ
happy wine life③ 本日3杯めは、赤ワイン。ルイジャドブルゴーニュ2014。 ピノ・ノワールのお手本にふさわしいワインといえましょうか。 淡い赤紫。ストロベリーやラズベリーなどの小さな赤い実とスミレの花の香り。味わいもとてもチャーミングです。 赤には、白にはない渋みがあります。渋みは、味ではなく辛さと同じ刺激のひとつで、一番感じるのは歯茎。だから口に含んで歯茎に液体を行き渡らせると一番渋み、タンニンを感じる(収斂味)と教わりました。確かにこのように味わうと、このチャーミングなブルゴーニュでもちゃんと収斂味を味わうことができます。 あと、いろいろワインを嗅いて鼻が馬鹿になった時には、自分の服のにおいを嗅ぐとリセットされるらしいです。自分の服が臭かったときには効き目はないのであしからず。
かよころっそ