Dom. Henri Rebourseau Charmes Chambertin Grand Cru(1991)
評価
4.0
味わい
ボリューム
軽い
重い
タンニン
控えめ
強い
甘み
ドライ
甘い
酸味
まろやか
シャープ
果実味
スパイシー
フルーティ
香り
詳細
シチュエーション
飲んだ日
2020-11-14
飲んだ場所
買った日
買った場所
購入単位
価格帯
価格
インポーター
COMMENTS
1991年ヴィンテージのシャルム・シャンベルタン。ブルゴーニュの不作の年で30年近い年月が経っているため、正直買うのを躊躇したが、十分以上に美味しかった。さすがブルゴーニュとしか言いようがない熟成のクオリティ。少し酸味が強いものの、円熟したまろやかさと優雅な味わいで飲みやすく、プレーンやベリーが溶け込んだようなニュアンス。コルクはさすがにグズグズになっていて慎重に抜栓。その後しばらく置いて空気に触れさせてから試飲。料理はDean and Delucaで購入した秋を感じさせる逸品たち。柿とモッツァレラの前菜、栗のソースを使用したローストポーク、柿と合鴨のグリルなどどれも美味で、このワインとの相性も◎
1991年ヴィンテージのシャルム・シャンベルタン。ブルゴーニュの不作の年で30年近い年月が経っているため、正直買うのを躊躇したが、十分以上に美味しかった。さすがブルゴーニュとしか言いようがない熟成のクオリティ。少し酸味が強いものの、円熟したまろやかさと優雅な味わいで飲みやすく、プレーンやベリーが溶け込んだようなニュアンス。コルクはさすがにグズグズになっていて慎重に抜栓。その後しばらく置いて空気に触れさせてから試飲。料理はDean and Delucaで購入した秋を感じさせる逸品たち。柿とモッツァレラの前菜、栗のソースを使用したローストポーク、柿と合鴨のグリルなどどれも美味で、このワインとの相性も◎
Koh M