泡を生命力と例えるならこのシャンパンは生命力漲る活力と鼓動を刻む繊細なリズムを兼ね備えた存在感のある1本ですね 口に入れた瞬間にグレープフルーツやシトラスのキレのある酸味にアップルや洋梨の丸みのある甘みが泡の中から姿を見せてくれます 喉元すぎても口内に残る上品な白い花の風味と確かにそこにある円やかな蜜の甘味が非常に心地よい なぜ蝶は花を求めるのだろう。それはこの甘美な時間を味わうためではなかろうか。

エーデルワイス

喉元過ぎても…これ味わってみたいです！蝶の気持ちも確かめたい！とっても美味しいそうですね(^^)

時空

時空さん コメントありがとうございます！ シャンパンでも特にブランドノワールは花を連想させる蜜の甘さと繊細さが非常に気に入っております(^^) 蝶になった気分でその液体を口に運ぶと…口内はまるでお花畑です！ おススメできるシャンパンなので是非！

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