ワイン | Ch. Hourbanon(2010) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
タガログ語ってなんですか? 男髪みたいなの見ると 全て髭男に見えます。
きゃんし
きゃんしさん タガログ語は確かフィリピン辺りで使われている言語です。 …良く知りませんけどね^^; 髭男…。 なるほど( ̄∀ ̄)✨ わかる気がします 笑
bacchanale
何故にタガログ語に??笑っ
アトリエ空
歩いていても気にして見てみると色々面白いですね〜(*´꒳`*)
meryL
アトリエ 空さん 翻訳機能って凄いですね! 何か意味あんのかなーと適当に検索したらタガログ語が出てきました(・∀・) 予想の遥か斜め上の結果だったことだけ、申し上げておきたいです( ̄∀ ̄)
bacchanale
meryLさん これはあまりネタにならないなぁと思っていたのですが、調べてみたらネタになりました。 瓢箪から駒みたいな感じでした。
bacchanale
「ひ」瓢箪からネタ
盆ケン
盆ケンさん 「こ」転んでもただでは起きない…かもしれません(・∀・)
bacchanale
シャトー・ウーバノン2010年。ボルドーらしい落ち着いた色合い。カシスの香りに、少しブラックベリーと少しブラックチェリー。落ち着いた果実感に心地良い酸。タンニンはやや丸くなっており、飲み頃を迎えたワインかと思います。少し木樽っぽい香りもあるでしょうか。バランスよく熟成の進んだワインかと思います。 どこで、いつ、いくらで買ったかは忘れました。 最後の写真は、朝の散歩で都立家政駅の方を歩いていた時に見かけたもの。「髪ing」という名の理容室のようです。 ちなみに、この「Kaming」を念の為調べてみたところ、タガログ語で「我々」という意味だそうです(・∀・) …関係ないか( ̄∀ ̄)
bacchanale