2012 ジョゼフ・ドルーアン マコン・ヴィラージュ ブラン ブルゴーニュ/フランス 水曜日に抜栓、木曜日に飲み終わったワインです。 外観は明るいストローイエロー。透明感、輝度、粘性等は至って普通。やや熟成感のある見た目という以外、目立ったところのない印象。 香りは、グレープフルーツ系の柑橘類、黄色い洋ナシ、パイナップル、黄〜白い花。微かに乾燥したハーブ。 口に含むと、滑らかでボリューム感はあるのにコクを感じない。果実味はやや後退気味で、とてもアッサリ&スッキリした印象。 もう少し酸が欲しいが、経年を考えれば妥当なレベル。 良くも悪くも「水」のような感覚のワイン。 お食事を邪魔せず、ワインを意識しないで（ペアリングとかも…）食事メインでごはんをいただく時にはこういうワインもありかも？ でも、それじゃ楽しくないですね(笑) 最後の写真は大塚の居酒屋でいただいた日本酒のボトル。ワイン好きにも親しみやすい生酛と山廃のお酒です(๑˃̵ᴗ˂̵)

iri2618 STOP WARS

生酛と山廃のお酒、、美味しそうですね〜 日本酒はまだまだ経験少ないですが "ワイン好きにも親しみやすい"は どんな感じだったのか気になります✨ ワインの方は… 7年の経年でまるくなりすぎてた感じですかね⁇ でも、美味しそうです(^^)

ほろ苦ココア

ほろ苦ココアさん この蔵元は奈良ですから、ココアさん、意外に近く(？)にお住まいですね(笑) 山廃も生酛も酸に特徴のあるお酒、特に生酛はボディに厚みのあるタイプで、私はいつも肉を食べたくなります！ このわは、経年で角が取れまくってサイズか小さくなった感じでした(*_*)

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このわ→❌ このワイン→⭕️

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