



| ワイン | Dom. Takahiko Yoichi Nobori Kyumura Pinot Noir(2010) | ||||||||||||||||||||
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以前11のキュムラを飲んだ事ありましたが、ワインというよりも冷製スープのような出し汁さを感じました。やはり8年の熟成はピークを超えてしまう感じでしょうか?
Johannes Brahms Ⅱ

ブラームスさん、全く自然派なので何処にピークが来るのかは難しいでしょうね。製造技術とかも年々進歩するでしょうし、キュムラは畑に古木が多いのも問題なのかも。ブルゴーニュと飲み比べれば確実にブルゴーニュですが、タカヒコと思って飲むだけで有り難く飲めました(^ ^)。
aranjues
年末に続いてうどん屋千年ニコ天でオーナーコレクションの日本ワインを飲む会。 タカヒコ2本目はヨイチノボリ キュムラ。タカヒコの最も古いピノ・ノワール畑。ビノ100%。2本をピノグラスで飲み比べると、先に飲んだパストゥグランに軍配。やや濁りもあり。ぼやけた感じ。こちらは。、ボトル差なのかもです。
aranjues